始めに…この報告書を作成するにあたりご協力いただいたpisyaraさんと草凪さんに感謝を申し上げます。

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ まずはギルドマスターとギルドスキルの提示をお願いします。

 <ミヤビ> 茄子色ギルティ、1人しか居ないのでミヤビがギルマス代理に自動決定です。

 <シグルーン> シルバー・ウロボロスはシグルーンが代理で

 <ミヤビ> ギルドスキルは、《修練:器用》、《目利き》×2、《祝福》、で合計8レベル分持ち込みます。

 <シグルーン> ギルドスキルは《加護》×2、《目利き》、《値引き》、《祝福》、《蘇生》、《陣形》、《限界突破》で。

 ≪GM≫ ギルド関連了解しました。

 ≪GM≫ そして今回はPLの自主的にレベルドレインしてくださるとの事なので、変更CL・封印スキルを提示願います。

 ≪GM≫ ちなみに「1CLダウンごとにスキル1ST封印。3CLごと(端数切捨て)に命中・回避に-1」を今回は使用します。>ドレイン

 <エミ> 自動修得スキルもCLにあわせて下がるのかなあ?>GM

 ≪GM≫ はい、もちろん!^ ^)>自動スキル

 <ミヤビ> はいな。ミヤビはCL10→8にドレイン、スキルは《ホーリーウェポン》《リジェネレーション》の2つを封印といたします。

 <シグルーン> シグルーン:CL11からCL8に3レベルダウン。封印スキル、《エアリアルスラッシュ》1SL、《ブランディッシュ》、《バタフライダンス》で。後、命中と回避に−1修正です。

 <エミ> 了解だよぉ、なら私はCL10→8、《ブリンク》を2→1、《プロテクション》を5→4にしまーす

 ≪GM≫ 十三さんは無しでよろしいですよね?一応、念の為。>レベルドレイン

 <十三> 無しでお願いします>レベルドレイン

 ≪GM≫ ではレベルドレイン処理了解しました。

 ≪GM≫ では次に解封するスキルがありましたらどうぞ。

 <ミヤビ> 今のところ無し。使用直前に開封します(/-;

 <十三> ファミリアを開封します。「爺や行きましょう。」

 <シグルーン> 《インテンション》と《ファミリア》を封印解除。HPは最大値まで回復ですか?>GM

 <エミ> 《インテンション》と《ボルテクスアタック》を開封しておくよぉ

 ≪GM≫ はい、本編開始前まではHP・MPともに満タンです。>インテンション

 <シグルーン> 了解ー

 ≪GM≫ そしてスキル解封は了解しました。

 ≪GM≫ 最後にお買い物がありましたらどうぞ。今回は一応馬車OKです。…多分要りませんが。

 <十三> セレスチャルヘルムを値引き価格で購入します。

 <ミヤビ> 買い物ありません〜。遠出っぽいので演出で馬車引いていきます(笑

 <シグルーン> シグルーンは特にありません。

 <エミ> 私も特になしだよぉ

 ≪GM≫ ではお買い物も終わりましたところで…。

 ≪GM≫ ーーーーーーーーープリプレイ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ≪GM≫ そして本編開始〜。

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 ≪GM≫ 先日起こった大嵐により川が氾濫し、河川沿いの村が甚大な被害を受けた。

 ≪GM≫ エルクレスト神殿はこの事態に対し迅速に復旧支援を決定。支援チームの派遣を始める。

 ≪GM≫ そしてそのチームの中には君達の姿も含まれていた…。

 ≪GM≫ 『災害復興ボランティア』

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ それは肌寒い真冬の朝の時間、神殿の依頼請け負いカウンターでの事……。

 ≪GM≫ 受付嬢「では早速、本日入荷の依頼で〜す。」 ^ ^)/□

 ≪GM≫ 『依頼人 :エルクレスト神殿

 ≪GM≫  依頼内容:水害に見まわれた村の復興作業を手伝ってください。

 ≪GM≫  依頼条件:作業の為、一週間村内に拘束。

 ≪GM≫  予定報酬:一人300G+歩合制(復旧の度合いによって神殿が決定)』

 ≪GM≫ 「早い話がボランティア活動よね。ごめんね、冒険じゃなくって。」

 <シグルーン> 「入荷って食料品とかじゃないんだから(^^;」

 <ミヤビ> 「だいじょぶー、人助けは望むところだから(o・・)b」

 <十三> 「私は構いません。困っている人がいるなら喜んで助けるのが御仏(神様の事らしい)の教えですから。」

 <シグルーン> 「………御仏(^^;」

 <エミ> 「人助けは聖職者の本分だよぉ♪」

 ≪GM≫ 「ここから2日程歩いた南西にブランという養蚕と機織(はたおり)でそれなりに名が知れた村が

 ≪GM≫ あるんだけど、この前に起こった大嵐の影響で村の真中を流れる川が氾濫しちゃったのよ。」

 ≪GM≫ 「それで神官服の布地を納めてもらっている我が神殿としては速やかな復旧をしてもらう為に

 ≪GM≫ 災害復旧チームを送る事にしたわけなの。ちなみに今回のは第1陣と交代の第2陣になるわ。

 <十三> 東方の一部では神様の事を御仏と読んでるんです

 ≪GM≫ チームとしては20数人規模だけれども、まだ募集は締め切っていないの。」

 <シグルーン> いや、シグルーンとしてのロールだから(^^;<御仏

 <シグルーン> 「ふみゅ、それで私達の所にお仕事を持って来たと」

 ≪GM≫ 「神殿としても人道的支援としてはもちろんだけど、冒険者の社会的地位を高める為にも

 ≪GM≫ 今回は張り切っておきたいのよ。かな〜り安い依頼だけど…やってくれるんだよね?」

 <ミヤビ> 「ふむふむ、割と大勢だね。ボランティアでも結構人が集まるもんだね……世の中捨てた物じゃないな、うんうん」

 <エミ> 「ねえねえ、村内に拘束ってあるけど、援助物資の運搬に往復するのはいいよね?」>受付嬢

 <十三> ちょっと萎縮しながら「私で役に立てるなら。」

 ≪GM≫ 「ええ、それも活動の一つね。」>往復

 <シグルーン> 「まあ、私に何が出来るか分からないけど…お役に立てるのなら行きますよ」

 <エミ> 「ありがと〜、出来ることが増えたよぉ。神殿にいろいろ用意しておいてくれると助かるよぉ」

 <ミヤビ> 「アコメイドとしては、こういう依頼を蹴るわけには行かないよね。勿論引き受けま〜す(o・・)b」

 ≪GM≫ 「引きうけありがと〜!じゃあ明日の早朝、神殿正門前の馬車に集合ね。」

 <十三> 「こちらでは神様と呼ばれている方々ですよ。シグルーンさん」>御仏

 ≪GM≫ と言うことで改めてお買い物がありましたらどうぞ。

 <シグルーン> 「ああ、成る程。聞き覚えの無い言葉だったので」>十三さん

 <ミヤビ> (あ、神殿側で出るんだ……(o_ _)o(笑<馬車/じゃあ茄子色号はギルドに残します(/-;)

 <十三> ギルド備品アイテムの持ち出しは構いませんか?

 ≪GM≫ OKです。>ギルドアイテム持ち出し

 <十三> 保険ですが、HHPP、HMPP、理力符<地>をそれぞれ1つずつ持ち出します。

 <シグルーン> あっ、シグルーンは特にないですよ<買い物等

 <エミ> う〜ん、やっぱり特になしだよぉ

 <ミヤビ> こちらも特にありません〜<買い物等

 ≪GM≫ 持ち出し了解しました。ではこれ以上、お買い物等が無い様でしたら翌朝に時間を移します。

 <十三> OKです。

 ≪GM≫ そして翌朝、神殿の正門前には支援物資等を乗せているであろう馬車が5台と皆さんと同じく

 ≪GM≫ 救援活動に向うであろう神殿職員と他の冒険者達も待機していました。

 <シグルーン> 「あら、おはよう御座います」(ぺこり)

 <エミ> 「おはようございま〜すっ☆」

 <ミヤビ> 「D班、銀蛇茄子色連合チーム、只今集合いたしました〜♪」(びし。敬礼)

 <十三> 「皆様おはようございます。」

 ≪GM≫ 復興団団長「よ〜し皆集まったな?それでは早速出発〜!!」

 <十三> 「よろしくお願いします。」

 ≪GM≫ とブラン村に向けて一行は歩き出すのでした……。

 <ミヤビ> 「宜しくお願いしま〜す♪ 頑張ろう〜☆」

 <シグルーン> 「宜しくお願いしますね♪」

 <エミ> 「世のため人のためにがんばろ〜ねっ♪」

 ≪GM≫ ではここで…

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーオープニングフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 ≪GM≫ そして…

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ 普通、馬車だったらすぐなのだが途中で道が悪くなり、移動に丸一日かかってしまいながらも

 ≪GM≫ 無事に早朝のブラン村まで辿りついた復旧支援チーム。

 ≪GM≫ 「町まではあとちょっと」と言えるほどの広さと人口がある大きな村だが、今は水害で家が倒れ、

 ≪GM≫ 工房が崩れ、見る影も無かった…。

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 <シグルーン> 「これは工房レベルじゃなくて布地に使う材料も心配なような…」(ぱたぱたと飛びながら)

 ≪GM≫ 村の入り口付近で馬車を止めると、土方姿のお年寄りが一人迎えてくれました。

 ≪GM≫ トンヤ「ああ、エルクレスト神殿から来て下さった皆様ですな?村長のトンヤですじゃ。」

 ≪GM≫ 「この度はエルクレストの皆様には真っ先に復旧作業を申し出てもらいまして。何しろ広さの

 ≪GM≫ 割には若いのがおりませんで、復旧作業にも四苦八苦してましたので大変感謝しておりますでな。」

 <十三> 「困ったときはお互い様です。微力ですが、復興の役に立てれば幸いです。」

 <ミヤビ> 「初めまして、ミヤビです。本職が冒険者だからあまり専門的な仕事は出来ないけど、出来ることがあればどんどんコキ使って下さい〜(o・・)/」

 <シグルーン> 「(こういうやり取りは団長がやるものだと思ってたのであえて何も言わなかった(笑))

 <エミ> 「こんにちはぁ、エミだよぉ。まずは怪我人や病人がいたらそこに案内してほしいよぉ」

 ≪GM≫ トンヤ「では避難所に案内しますですじゃ。」

 ≪GM≫ 村の中を馬車と共に歩くと流石にあちらこちらで家が半壊・倒壊し、村中が荒んでいます。

 <シグルーン> (ぱたぱた)「流石に物凄い被害ですね…」

 ≪GM≫ トンヤ「はぁ、これでも第一陣の皆様が色々とやってくださって随分マシになった方でして…。」

 <十三> 「これは酷いですね。戦の後と変わらないですね。」

 <エミ> 「水って結構怖いんだねぇ’’;」

 <十三> 「いや。戦以上ですか。」

 <シグルーン> 「地水火風…牙をむけば何より怖いものですよエミ」

 <ミヤビ> 「季節柄、寒さと食糧不足が追撃してくるからね……村の人の健康状態が心配だよ(/-;」

 <エミ> 「うんうん、心得ておくよぉ」<牙

 ≪GM≫ そして村で一番高い丘に立つ避難所に到着すると、ちょうど第一陣の団員達が朝の炊き出しをしていました。

 ≪GM≫ そしてそれを横目に第一陣と第二陣それぞれの団長が挨拶と作業引継ぎの手続きを始めます。

 <シグルーン> 「さて、私達はどうしましょうか? 引継ぎが終わるまでは自由に動けそうにないですし」

 <十三> 第一陣の方々の様子はどうですか?

 ≪GM≫ 流石に疲れた様子ですが、被災者の方々には笑顔で接しています。>第一陣

 ≪GM≫ その手続きを見守っていますと…

 ≪GM≫ ライカ「あ〜、皆さんも来たんだ〜。」 ジャージに安全ヘルメット姿のライカが声を掛けてきました。

 <十三> 「彼らに負けないように頑張らなければ。」

 <シグルーン> 「あら、ライカさん。ライカさんは第一陣だったんですか?」

 <エミ> 「あっ、ライカさんお疲れさまだよぉ^^」

 ≪GM≫ 「うん、私は第一陣で来たんだけどね。いや〜もう疲れた疲れた。ボランティアがここまで大変とは思わなかったわよ。」

 <ミヤビ> 「あ、やほー☆ 1週間お疲れ様〜」>ライカさん

 <十三> 「はじめまして。ですよね?」>ライカさん。

 ≪GM≫ 「ええ、はじめまして。そこの威丈夫さん。ライカ・シルバーリーフよ。」>十三さん

 <十三> 「十三と申します。第2陣で来ました。シルバー・ウロボロスでお世話になっています。」

 <エミ> 「十三さんはね〜、銀蛇に入ってまだそんなにたってないけど、どんどん伸びていってるよぉ♪」>ライカさん

 ≪GM≫ 「それじゃあ私は入れ替えでエルクレストに戻るけれど、みんなは頑張ってね〜。」

 ≪GM≫ 「あ、そういえばまだ時々川が氾濫するから川辺での作業は充分気をつけてね。それじゃ!」 と去っていきました。

 <シグルーン> 「そうですねぇ…そういえばライカさんと同じくモンクでしたね〜」(’’

 <ミヤビ> 「ん、そっちも帰り道気を付けてね〜」(手を振って見送り)

 <シグルーン> 「お疲れ様でしたー」

 <シグルーン> (とお見送り)

 <十三> 「隙の無い方ですね。機会があれば色々学びたいと思います。」

 <エミ> 「は〜い、私たちも頑張るよぉ」

 ≪GM≫ 団長「よし、それでは一時間休憩の後、作業を開始する。作業にあたる人間は腕章を付けてくれ。」

 ≪GM≫ と、手続きを終えた団長が<STAFF>と黒字で書かれた黄色い腕章を馬車から取り出しました。

 <シグルーン> 「あっ、はーい」(ぱたぱた)

 <ミヤビ> では、じゃきーんと装着します。<腕章

 <エミ> 「は〜いっ」(腕章つけ)

 <十三> 珍しい物を見ながら装備

 ≪GM≫ 「全体的な指示は私が出すから、皆はそれぞれの判断と出来うる範囲で活動に当たって欲しい。」

 ≪GM≫ つまり「団長の指示があるとき以外は各自の判断で活動」と言うことらしいです。

 <十三> どのような活動をするのですか?選択肢は?

 <シグルーン> 「んー、エミとミヤビさんは怪我人の手当てで、私と十三さんは力仕事メインでしょうか?」(’’?

 <エミ> 「とりあえず、私は重めの傷病者をエルクレストに運ぼうと思うよぉ。ここの環境はあまりよくないからねっ。」

 <シグルーン> 「確かに衛生上あまり良くない環境ですね」

 <ミヤビ> 「じゃあ、私は手当に追加して炊き出しの手伝いもしよっかな」

 <十三> 「テレポートで往復できる方が居れば良いのですが。」

 <シグルーン> 「あっ、テレポートなら確かエミが…」

 <十三> 「私は力仕事以外は貢献出来そうに無いので、そちらで頑張ります。」

 <エミ> 「だからだよぉ、あまり動かせないような人も安全に神殿に任せられるからねっ」<てれぽ

 <シグルーン> 「あはは、それは私も同じですね〜(^^;」<力仕事のみ

 <十三> 「それは大変頼もしいです。エミさん。」

 ≪GM≫ 基本は瓦礫撤去・怪我人の治療・炊き出しなどが考えられますが、他に有効だと思われる行動がありましたら行っても良いです。>活動選択肢

 <ミヤビ> ちなみに、それぞれの活動の使用能力値は何でしょう?(/-・

 ≪GM≫ ではボランティア活動を開始します。今回はちょっと特別ルールで。

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪1日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ それでは復興作業に使う【能力値】と「どのような復興作業をするか」を提示してください。滞在中通して使われます。

 ≪GM≫ フェイトとダンシングヒーローは使用可。滞在中の達成値合計で復興度が決まり、追加報酬額も決定します。

 ≪GM≫ 例えば「瓦礫の撤去」ならば【筋力】、呪文を使って手助けならば【知力】ですね。>活動の使用能力値

 <ミヤビ> 了解です〜。

 <シグルーン> 了解ー

 <十三> 活動内容は、日毎に変更可能ですか?

 ≪GM≫ 滞在中は基本的に変更ありません。ので選択は良く考えてくださいね。>活動内容

 <十三> 了解しました。

 <シグルーン> 「さて、ちゃきちゃきとお仕事をしましょうか♪」

 <ミヤビ> 「おっけー。でも1週間あるから最初から飛ばして途中倒れないようにね〜☆」

 <十三> もう一つ。十三は関係ないですが、スキルの使用は?

 <エミ> 「は〜い、そのへんは気を付けるよぉ」>みやびん

 <シグルーン> 「まあ、1週間ありますからその辺の配分はきちんと考えますよ」>ミヤビさん

 ≪GM≫ あ、一応「各PCで」提示お願いします。(o_ _)o  そしてスキルの使用ではなく、【能力値】勝負です。

 <十三> 了解です。

 <ミヤビ> 《修練》でのダイス増加はOKですよね?(/-;

 ≪GM≫ OKです。>≪修練≫

 ≪GM≫ ではそろそろ提示お願いしま〜す。(o_ _)o

 <ミヤビ> では、ミヤビは「炊き出し」を行います。使用能力値【器用】で。搬送してきたばかりの新鮮な食材を駆使して体力の付くシチューとかをぐつぐつと(o'▽')o

 <シグルーン> 「では、私は仮設住宅の建築でも手伝いましょうか」建築手伝いなので【器用】で。OK?>GM

 ≪GM≫ OKです。>シグルーンさん建築

 <十三> 十三は負傷者の運搬を【筋力】です。

 <エミ> 能力値は【知力】傷病者をテレポートでエルクレスト神殿に搬送して、戻るついでに支援物資の追加を持ってくるの繰り返しだよぉ

 ≪GM≫ 十三さん、エミさん了解。

 ≪GM≫ ミヤビさんも了解。

 ≪GM≫ それでは皆様、本日の復興作業ロールをお願いします。

 <シグルーン> 2d6+8 「(とんてんかん、とんてんかん)飛べると高い所も平気で良いですね〜」器用判定

 <dice_cre> sigrune: 5(2D6: 1 4)+8 = 13  「(とんてんかん、とんてんかん)飛べると高い所も平気で良いですね〜」器用判定

 <シグルーン> 13で

 <ミヤビ> メイドの意地にかけて、料理で20は下回れない! フェイト1投入で(/-;

 <十三> 2d6+7 「頑張るのです。お爺さん。診療所まで後少しです。」【筋力】で負傷者運搬。

 <dice_cre> Jyu-zo-: 7(2D6: 1 6)+7  = 14 「頑張るのです。お爺さん。診療所まで後少しです。」【筋力】で負傷者運搬。

 <十三> 14で。

 <ミヤビ> 4d6+8 「前任者の時より味が落ちたとは、言われたく無いよね〜」【器用】で炊き出し中

 <dice_cre> Miyabi_: 20(4D6: 5 6 4 5)+8 = 28  「前任者の時より味が落ちたとは、言われたく無いよね〜」【器用】で炊き出し中

 <エミ> 責任重大だからフェイト2点使うよぉ

 <ミヤビ> やった。28(o_ _)b

 ≪GM≫ オメデト〜。^ ^)>28

 <エミ> 4d6+5 「アエマ様、みんなをよろしくだよぉ」

 <dice_cre> emi: 9(4D6: 4 2 1 2)+5 = 14  「アエマ様、みんなをよろしくだよぉ」

 ≪GM≫ 第一日目お疲れ様でした〜。皆様、GMの予想以上の出来。(o_ _)o

 ≪GM≫ そして現場にトラブルは付き物。なので「本日のトラブル」を決定します。どなたか1D6を振って決定してください。

 <シグルーン> じゃあ、一週間あるしABC順に上からとか(^^;<1d6

 <シグルーン> 別に逆順でもOKですが(o_ _)o

 <十三> 達成値が高いか低いかは?

 <エミ> その日一番高かった人とか(笑

 <ミヤビ> ぐはぁ(笑

 <ミヤビ> というか、誰が振っても大抵一緒なのでABC順で良いと思います〜(/-;

 <十三> 高い人は頑張ったからやっぱり低い人とか。

 <シグルーン> うーん、埒開かないし今日は私が振りますね〜

 <シグルーン> 1d6 何が起こったのかな?

 <dice_cre> sigrune: 4(1D6: 4) = 4  何が起こったのかな?

 <エミ> おねがいしま〜す(o_ _)o

 ≪GM≫ 4ですね。では…

 ≪GM≫ ではお昼過ぎ、皆さんが崖の近くで作業をしていますと……

 ≪GM≫ 団員A「落石だーー!!」 かなり大きな岩が上から崩れて皆さんに迫ってきます。

 ≪GM≫ 避けるならば避けても構いませんが、皆さんの後ろには民家があります。

 <十三> 巻き込まれそうで、一番ひ弱そうな人を庇いたいのですが、後ろに民家ですか。

 <シグルーン> (ぱたぱた)「くっ、また厄介ですね…」

 ≪GM≫ …と言う事で岩を破壊するのならば遠距離射撃か攻撃魔法で4ターン以内に破壊してください。

 <十三> 近接戦は却下ですね(笑

 <シグルーン> HPや防御力は伏せ?<岩>GM

 ≪GM≫ なお、岩のHPは80、防御は10/0(物理/魔法)。岩は回避しませんが、クリティカルが発生するかもしれないので一応

 ≪GM≫ 命中判定はお願いします。

 <エミ> GM、民家に人はいるかなあ?

 ≪GM≫ 人はいませんが、直撃したら倒壊くらいはしてしまうかもしれませんね。>民家

 <シグルーン> 「こんな事なら…」マイナーで《ウィング》、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を岩に。

 ≪GM≫ 第1ターンGO!

 <エミ> 遠距離攻撃できないからみんなにホーリーウェポンで支援するよぉ

 <エミ> 2d6 マジックブラスト+ホーリーウェポン

 <dice_cre> emi: 4(2D6: 1 3) = 4  マジックブラスト+ホーリーウェポン

 <エミ> 「みんなまとめて、ゴヴァノン様っ」

 ≪GM≫ 行動値関係無しでガンガンどうぞ〜。

 <十三> マイナーインヴィジ、メジャーソニックブーム。

 <シグルーン> 3d6+9 「魔力の集中が鈍い…」発動判定

 <dice_cre> sigrune: 17(3D6: 6 6 5)+9 = 26  「魔力の集中が鈍い…」発動判定

 <ミヤビ> 「さんきゅ、助かるっ!」<HW>エミっち

 ≪GM≫ そしてGMがうっかり失念していたので距離も遠距離攻撃ならば何でもOKとします。(o_ _)o

 <ミヤビ> はいな〜(o_ _)/

 <シグルーン> 6d6+2d6 「風よ…あの岩を打ち砕けっ!」

 <dice_cre> sigrune: 19(6D6: 3 3 3 2 6 2)+7(2D6: 1 6) = 26  「風よ…あの岩を打ち砕けっ!」

 <シグルーン> 26点魔法ダメージ〜

 <十三> 3d6+5+1d6 「我の後ろを通す訳には行かぬ。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 8(3D6: 1 1 6)+5+4(1D6: 4)  = 17 「我の後ろを通す訳には行かぬ。」

 <十三> 2d6+9+15 「唸れ我が拳よ。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 6(2D6: 2 4)+9+15  = 30 「唸れ我が拳よ。」

 <十三> 物理30ダメージです。

 <ミヤビ> では、マイナーでナイフ装備、メジャーで岩にナイフ投げします。

 <ミヤビ> 3d6+7 「足しになるかどうか、解らないけど……」

 <dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 2 1 6)+7 = 16  「足しになるかどうか、解らないけど……」

 <ミヤビ> 2d6+1+15 ダメージ

 <dice_cre> Miyabi_: 12(2D6: 6 6)+1+15 = 28  ダメージ

 <ミヤビ> 28物理。なんか色々ありがとう(/-;

 <エミ> 「意外といいところに刺さってるよぉ’’」<ナイフ

 ≪GM≫ 残り岩HP16。…次で確実に落ちますね。

 <シグルーン> 「後一息でしょうか…」(’’<岩破壊

 <ミヤビ> 「うわっ、このナイフ強いよ! エミっちサンキュー!」(笑

 <シグルーン> 落ちますね〜多分(’’<岩

 <エミ> 「あとちょっとだよぉ、みんながんばって〜」(応援)

 ≪GM≫ …なのでGM判断でOKにします。破壊成功!オメデト〜。^▽^)>岩

 <ミヤビ> 「ナイストドメ〜。家が無事で良かったね(/-;」

 <エミ> 「うんうん、これ以上被害が増えたらたまらないよぉ(/-;」

 <シグルーン> 「ふぅ、家が岩に潰されました。なんて洒落になりませんしね」

 <十三> 「よかったでござるじゃなくよかったです。」

 ≪GM≫ 団長「やぁ、君達はすごいね!今回の事はボーナス査定に評価させてもらうよ。」 と団長が誉めてくれました。

 <シグルーン> 「まあ、冒険者ですから…」(控えめに答える)

 <十三> 「壊す事と殺す事にしか使えないはずの力ですから(少し暗くなって)」

 <ミヤビ> 「にはははは♪ ボーナスよりも家の人の笑顔が何よりの報酬だから、ま、予算の範囲内で〜」

 <エミ> 「まあ包丁でも凶器になるし、大事なのは使いかただよぉ」>十三さん

 <十三> 「ここに来て始めて自分の力が人を生かせることに気付きましたよ」>エミさん。

 ≪GM≫ ではトラブルも乗りきったところで、活動一日目は終了。続いて二日目〜。

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪2日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 ≪GM≫ それでは本日の復興作業ロールをお願いします。

 <ミヤビ> 質問〜。HPとMPは回復できますか?(/-;

 ≪GM≫ 回復できます。一応交代で活動していますので。>HP・MP

 <エミ> さすがに不眠不休は無理だからねっ(/-;

 <ミヤビ> わーい(o'▽')o ではリフレッシュしたところで引き続き炊き出しを頑張ります〜

 <シグルーン> 「流石に徹夜はお肌に毒ですしね」(ぇ

 <ミヤビ> 3d6+8 炊き出し、器用で、今度はフェイト無し。

 <dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 1 5 5)+8 = 19  炊き出し、器用で、今度はフェイト無し。

 <シグルーン> 3d6+8 仮設住宅 器用で フェイト1点使用。

 <dice_cre> sigrune: 5(3D6: 2 1 2)+8 = 13  仮設住宅 器用で フェイト1点使用。

 <シグルーン> (o_ _)o

 <ミヤビ> 惜しい19。「うーん……昨日に比べるとちょっと材料の鮮度が落ちてるね……」<味見しつつ

 <十三> 2d6+7+1d6 「少年よ頑張れ。負けるじゃない!」【筋力】で負傷者運搬。フェイト1点使用。

 <dice_cre> Jyu-zo-: 5(2D6: 4 1)+7+3(1D6: 3)  = 15 「少年よ頑張れ。負けるじゃない!」【筋力】で負傷者運搬。フェイト1点使用。

 <十三> 低い。15しかない。

 <シグルーン> 13…「うーん、こういう作業の加減が…」

 <エミ> 2d6+5 「今日は石けんと土のう袋を多めにもっていこうかなっ」【知力】で搬送&補給

 <dice_cre> emi: 7(2D6: 2 5)+5 = 12  「今日は石けんと土のう袋を多めにもっていこうかなっ」【知力】で搬送&補給

 ≪GM≫ はい、お疲れ様でした。それでは「本日のトラブル」を決定します。どなたか1D6を振ってください。

 <エミ> 1d6 いいことだといいなぁ’’

 <dice_cre> emi: 2(1D6: 2) = 2  いいことだといいなぁ’’

 ≪GM≫ 2ですね。それでは…

 ≪GM≫ 今日の午後は川辺で作業です。土嚢を積み上げたり、流木を片付けたりしていますと…

 ≪GM≫ 団員B「上流から大水が来るぞ〜〜!!」 と川上から大声が聞こえました。

 <シグルーン> 「っ、それは避難しないと…」

 <ミヤビ> 「昨日に続いて……もしかして私達狙われてる!?(/-;」

 <十三> 「皆さん。早く非難を。逃げ遅れそうな人は?」

 <エミ> 「あ〜んっ、せっかくの努力が(/-;」

 <シグルーン> 「非常時ですし全開で魔法を使用しましょうか?」

 ≪GM≫ 見えている範囲では平気そうです。>逃げ遅れ

 ≪GM≫ 団員B「大変だー!作業員が二人流されたぞーー!!」

 ≪GM≫ 流れは急ですごい勢いで下流へ流されていきます。さて、どうします?

 <十三> 反射的に飛び込んで助けに行ってしまいます。

 <エミ> 流された人の所にブリンク!

 ≪GM≫ どうやら十三さんの視界外から流された様です。>二人

 <ミヤビ> まずは流された人の確認を。位置関係とか(/-;

 <シグルーン> 「くっ、無茶を…」慌てて、《マジックブラスト》+《フライト》をメンバー全員に

 <シグルーン> 3d6 発動判定 「汝は風の翼…彼の者の翼なり…」

 <dice_cre> sigrune: 12(3D6: 3 3 6) = 12  発動判定 「汝は風の翼…彼の者の翼なり…」

 <シグルーン> 発動成功。飛行+5m移動力上昇〜

 ≪GM≫ では皆さん飛んで助けに行くのですね?>ブラスト+フライト

 <シグルーン> とりあえずシグルーンはその積り<飛行で探索+救出

 ≪GM≫ 確認する間にドンドンドンドン流されますが?==)>位置確認

 <ミヤビ> 半分飛んで半分泳ぐような感じです。キャッチの瞬間は水中に居ないといけないし(o_ _)o

 <十三> 「助かります。シグルーンさん。」当然救出に向かいます。

 <エミ> え〜と、行動値てきにしぐるんのほうが早いから、フライトもらってブリンクしたと思うよぉ

 <シグルーン> あっと、川幅はどの位ですか?>GM

 <十三> ロープ班と救出版に分かれたら?

 <ミヤビ> じゃあ、ブリンク持ち2人で救出班かな?

 ≪GM≫ 40Mです。それなりに広い。>川幅

 ≪GM≫ 今いる場所ではですが。>40M

 <シグルーン> むぅ、でも一応川にロープを張っておこう。

 ≪GM≫ まず素早く飛んで、上手くキャッチして救出できるかどうか。【敏捷】で判定お願いします。

 <シグルーン> 訂正:下流のある程度狭くなってる所にロープで

 ≪GM≫ ある目標値を二回分成功すれば二人とも救出できます。

 <ミヤビ> では、片方分行きます。フェイト2!(/-;

 <エミ> むしろブリンク持ちが先行して張りにいったほうがいいかもねっ。というわけで私はロープ張っておくよぉ

 <ミヤビ> 4d6+7 「絶対に引き上げる!」

 <dice_cre> Miyabi_: 15(4D6: 5 2 3 5)+7 = 22  「絶対に引き上げる!」

 ≪GM≫ 一人目成功!

 <ミヤビ> 「……ぷはっ! けふっ! い、生きてる……?」肩貸しながら水上に離脱。

 <十三> フェイト2点使って助けに行きます。

 <十三> 2d6+5+2d6 「拙者じゃなっかた私に掴まって」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 3(2D6: 2 1)+5+2(2D6: 1 1)  = 10 「拙者じゃなっかた私に掴まって」

 ≪GM≫ 二人目は失敗!さらに流される!

 ≪GM≫ ではロープを張りに行った人はロープをキャッチ出来た人を上手く支えられるか、【筋力】で判定。

 <シグルーン> 「ロープを張ったら手伝いに行かないと…」(丈夫そうな木にぎゅっとロープを結び付けてる)

 <エミ> フェイト1投入するよぉ

 <シグルーン> では、ここでフェイト2点を使って。

 <エミ> 3d6+6 「きゃっち!!」

 <dice_cre> emi: 12(3D6: 6 1 5)+6 = 18  「きゃっち!!」

 <シグルーン> 4d6+7 「ここで落せない!」

 <dice_cre> sigrune: 18(4D6: 6 3 3 6)+7 = 25  「ここで落せない!」

 ≪GM≫ 二人目は…成功!流れに流されずにロープを支えきれました。

 <ミヤビ> ……もしかして、十三さんの出目が皆に吸われてる……?(o_ _)o

 ≪GM≫ そしてロープを伝って、他の冒険者が流された人を救出しました。

 <シグルーン> 女性の方がこういう局面に強いらしい(笑

 <十三> 「拙者の不手際でお手数をかけます。(少し落ち込み気味)」

 <ミヤビ> そういう問題なのか(o_ _)o(笑

 ≪GM≫ 団員G「げほっ!げほっ!うう…済まない…。」

 <シグルーン> 「そんな事ないですよ。多分、飛行の感覚に不慣れだったんだと思いますし」>十三さん

 <ミヤビ> 「いや、ちょっと運が悪かっただけで、十三さんの行動は正しかったよ。迅速だったし」

 ≪GM≫ 団員H「……(気絶中)」

 <エミ> 「まだ先は長いからがんばろ〜」

 ≪GM≫ 目だった外傷はありませんが、念の為二人とも担架で運ばれていきました。

 <シグルーン> 「確かにライカさんの言うとおりに『水辺は危険』でしたね」

 <エミ> 「うんうん、治水をいそがなくっちゃね’’」

 <十三> 「活動内容を治水に変更したい気分です。」

 <シグルーン> 「でも一朝一夕に行かないのが治水なんですよねぇ」(^^;

 <ミヤビ> 「水仕事が怖くてメイドは出来ないよっ!」(ガタガタ震えつつ(笑<水辺は危険?>しぐるん

 ≪GM≫ ではトラブルも無事解決出来た所で活動二日目終了〜。

 ≪GM≫  

 

 ここまでがセッション1日目でした。

 

========================================

 そしてここからがセッション2日目です。

 

 ≪GM≫ それでは再開〜。

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪3日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ それでは本日の復興作業ロールをお願いします。

 <シグルーン> 1日2日で仮設住宅が出来る訳でもないので今日も建設作業に【器用】使用です。

 <ミヤビ> ひたすらメシ作ります。【器用】判定で。

 <十三> 休みなしに多数の負傷者を【筋力】で運搬。

 <エミ> 【知力】でぴょんぴょんと補給路役〜

 <シグルーン> 2d6+8 「丁寧に素早くとんてんかん♪」

 <dice_cre> sigrune: 11(2D6: 6 5)+8 = 19  「丁寧に素早くとんてんかん♪」

 <シグルーン> 今日は良い滑り出し(^^)

 <エミ> 2d6+5 「今日は衣類を中心に〜♪」

 <dice_cre> emi: 7(2D6: 5 2)+5 = 12  「今日は衣類を中心に〜♪」

 <ミヤビ> 3d6+8 「はい、並んで並んで〜。ご飯は逃げないから♪」

 <dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 5 2 2)+8 = 17  「はい、並んで並んで〜。ご飯は逃げないから♪」

 <エミ> 無難にこなしてるよぉ’’

 <十三> 2d6+7 「わ〜。高いや」「禿頭のおじさん頑張れー」【筋力】で負傷者運搬。

 <dice_cre> Jyu-zo-: 11(2D6: 6 5)+7  = 18 「わ〜。高いや」「禿頭のおじさん頑張れー」【筋力】で負傷者運搬。

 <十三> 11で。

 <十三> 訂正18で。

 ≪GM≫ 中々素晴らしい活動っぷりのようで。 それでは「本日のトラブル」を決定します。どなたか1D6を振ってください。

 <ミヤビ> 昨日がエミさんだったから、十三さんどうぞ〜(o・x・)o

 <十三> 私はまだですので振らせて頂きます。

 <シグルーン> じゃあ明日はミヤビさんですね(笑

 <十三> 1d6 「平和な日が来ます様に」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 6(1D6: 6)  = 6 「平和な日が来ます様に」

 ≪GM≫ 6ですね。それでは…

 ≪GM≫ では本日の作業も終わろうとした時間…

 ≪GM≫ …今日はなんにもトラブルが起こりませんでした。良かったですね。^▽^)

 ≪GM≫ ただ、作業員や村人に巻き込まれた人間はいませんでしたが、また川が氾濫したそうです。

 <エミ> …ねえねえ、最近そんなに天気悪いのかなあ?<氾濫

 <シグルーン> 「何か、原因でも居るのかしら?川に大タコとか(ぇ」

 <十三> 「一度川の上流を調査する必要がありませんか?」

 <エミ> 「ちょっと普通じゃない原因があるような気がするよぉ’’」

 <ミヤビ> 「そうだねぇ、ギルマン帝國とかできてたりして……(/-;」<上流

 ≪GM≫ 曇ったり、晴れたりですが特に雨は降った様子はありません。>天気

 ≪GM≫ それでは3日目終了。4日目へ〜。

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪4日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 ≪GM≫ それでは本日の復興作業ロールをお願いします。

 <ミヤビ> 一心不乱に炊き出しです。【器用】で。(/-;

 <ミヤビ> 3d6+8 「毎日シチューじゃ飽きるから、今日はカレーにしてみたよ〜♪」

 <dice_cre> Miyabi_: 14(3D6: 5 6 3)+8 = 22  「毎日シチューじゃ飽きるから、今日はカレーにしてみたよ〜♪」

 <十三> 2d6+7 「皆が頑張ったせいか、危ない人が減っている気がします。もう少しです。」【筋力】で負傷者運搬。

 <dice_cre> Jyu-zo-: 7(2D6: 2 5)+7  = 14 「皆が頑張ったせいか、危ない人が減っている気がします。もう少しです。」【筋力】で負傷者運搬。

 <シグルーン> そろそろ古民家再生も佳境で(違 【器用】で仮設住宅設置 今日はフェイト1点使用。

 <十三> 14です。

 <シグルーン> 3d6+8 「ふぅ、頑丈に寒さに耐えられるように(とんてんかん♪)」

 <dice_cre> sigrune: 8(3D6: 4 1 3)+8 = 16  「ふぅ、頑丈に寒さに耐えられるように(とんてんかん♪)」

 <シグルーン> 16で

 <エミ> 2d6+5 「不足しがちな生野菜と果物たくさん〜」【知力】の転送もだんだん物資の方がメイン

 <dice_cre> emi: 12(2D6: 6 6)+5 = 17  「不足しがちな生野菜と果物たくさん〜」【知力】の転送もだんだん物資の方がメイン

 <エミ> 「エルクレストの市場にいいものがたくさんあったよぉ^^」

 ≪GM≫ …マモノ様はボランティアに好意的なようで。(o_ _)o

 ≪GM≫ それでは「本日のトラブル」を決定します。どなたか1D6を振ってください。

 <ミヤビ> では今日は私が〜(/-・

 <ミヤビ> 1d6 「今日のお勧めメニューは?」

 <dice_cre> Miyabi_: 1(1D6: 1) = 1  「今日のお勧めメニューは?」

 ≪GM≫ 1ですね。それでは…

 ≪GM≫ では夕方頃、避難所の奥で支援物資の確認をしていますと…

 ≪GM≫ 村人A「子供がっ!子供が産まれそうなんだっ!」

 ≪GM≫ と叫びつつ、村人が皆さんの処へ駆け込んで来ました。

 <シグルーン> 「えっ、そんな人がまだこの村にっ!」(汗)

 <エミ> 「わわっ、優先したと思ったのにまだいたんだねっ(o_ _)o」

 <ミヤビ> 「うわぁっ! それは一大事!」

 <十三> 「急ぎましょう。何を持っていけば良いのでしたっけ?」

 <エミ> 「今この村に産婆さんいますか〜〜〜」

 ≪GM≫ 「村の医者は隣町に患者を運ぶ付き添いでいねぇ。あんたらと一緒に来た医者は手術中で手が離せねぇ!」

 ≪GM≫ 「冒険者ってのは何でも屋なんだろ。頼む!妻を、子供を助けてくれぇ!!」

 <シグルーン> 「とにかくお湯と清潔な布を沢山でしたよね」

 <ミヤビ> 「お湯と、清潔な布をっ! ……って被った(o_ _)o」

 ≪GM≫ なお、村唯一のお医者さんが産婦人科も兼ねていたのでした。

 <ミヤビ> ここは判定必要?(/-;<お湯と布調達

 <シグルーン> 「とにかく、私達で出来る事をしないと」

 <十三> 「必要な物資を持って急ぎましょう」

 ≪GM≫ 連れられた避難所の一室では奥さんらしき人を中心に女の人数人が集まっていました。

 ≪GM≫ ただ彼女達にとっても初めての経験らしく、かなりオロオロした感じがあります。

 <エミ> 「神殿のほうも運が悪ければ出払ってるよね…しかたがないからここで物資取り出し〜」

 <シグルーン> 「大丈夫ですよ。安心して下さい」(村の女性陣に微笑んで)

 ≪GM≫ 村人S「あっ!ゴメン、男の人は出ていって。」

 <十三> 追い出されます(笑

 <シグルーン> 「十三さんはお湯をお願いします!」

 <十三> 「判りました。火はどこですか?」

 ≪GM≫ ではお産の手伝いをする人は上手くお産できたか【知力】及び【幸運】で両方を判定してください。

 <シグルーン> 「緊急ですから炊き出し用の竈を使って下さい」<火>十三さん

 <エミ> おてつだいしま〜す

 <シグルーン> 手伝います〜

 <ミヤビ> 手伝います〜(/-;

 <十三> お湯の準備も手伝いになります?

 ≪GM≫ はい、立派な御手伝いです。>お湯準備

 <十三> 手伝います。脚を引っ張らなければよいですが。

 <エミ> 2d6+5 【知力】「冷たい水とタオルも用意したよぉ」

 <dice_cre> emi: 8(2D6: 2 6)+5 = 13  【知力】「冷たい水とタオルも用意したよぉ」

 <エミ> 幸運はフェイト1使うよぉ

 <ミヤビ> ではまず知力。フェイト1投入で(/-;

 <エミ> 4d6+3 「がんばってっ!」(母親の汗を拭いてあげたりしながら)

 <dice_cre> emi: 9(4D6: 4 1 3 1)+3 = 12  「がんばってっ!」(母親の汗を拭いてあげたりしながら)

 <十三> 2d6+2 「火を起こして水を温めて。次は………」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 7(2D6: 6 1)+2  = 9 「火を起こして水を温めて。次は………」

 <十三> 知力は9です。

 <ミヤビ> 3d6+4 【知力】「えっと、この前読んだ『月刊メイド技術』によると……」

 <dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 4 2 6)+4 = 16  【知力】「えっと、この前読んだ『月刊メイド技術』によると……」

 <ミヤビ> 知力16〜。これくらいが限界(/-;

 <シグルーン> まず【知力】にフェイト1点投入。

 <ミヤビ> 2d6+3 【幸運】「ほら、みんなも応援だけでもお願い!」>村の女性陣に

 <dice_cre> Miyabi_: 8(2D6: 4 4)+3 = 11  【幸運】「ほら、みんなも応援だけでもお願い!」>村の女性陣に

 <十三> 2d6+3 「生まれてくる新たな命に御仏の加護を」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 5(2D6: 3 2)+3  = 8 「生まれてくる新たな命に御仏の加護を」

 <シグルーン> 3d6+6 「大丈夫ですよ、お母さんになるんですから頑張って」

 <dice_cre> sigrune: 9(3D6: 4 4 1)+6 = 15  「大丈夫ですよ、お母さんになるんですから頑張って」

 <シグルーン> 更に【幸運】にはフェイト2点投入。

 <十三> 幸運8点低くて御免。

 <シグルーン> 4d6+3 「今、此処に祈りの言葉を…」

 <dice_cre> sigrune: 14(4D6: 2 1 5 6)+3 = 17  「今、此処に祈りの言葉を…」

 <シグルーン> えーっと、知力が15に幸運が17

 ≪GM≫ では皆さんの奮闘の結果……

 ≪GM≫ 赤ん坊「オギャー! オギャー! オギャー!」 無事、女の子出産されました!母子ともに健康体のようです。

 <シグルーン> 「ほら、可愛い女の子ですよ♪」

 <ミヤビ> 「おめでとう、2人共頑張ったね! ……私もこっそり怖かったよ(o_ _)o」>母子

 <エミ> 「わ〜い、わ〜い、わ〜いっ!」(とっても嬉しい☆)

 <十三> (少しへ垂れて)「よかったです。御仏の加護がぁ」

 ≪GM≫ 神殿派遣医者「すまない!手術に時間くってしまった!…って、もう終わってる!?」 と遅まきながら飛び込んできたお医者さんなのでありました。

 <エミ> 「え〜とえ〜と、こういうときはやっぱり…アエマ様どうもありがと〜〜♪」(祈っているつもりらしい)

 ≪GM≫ 母「ありがとう…みなさん……。」 疲労困憊ながら感謝してくれる元妊婦さんなのでありました。

 <ミヤビ> 「結果オーライということで〜、そっちもお疲れ様〜(o_ _)ノ」(へろへろになりながら(笑>派遣医師さん

 <シグルーン> 「後の事は任せます。私達ではこれで手一杯でしたから」

 <シグルーン> >派遣医師さん

 ≪GM≫ では村に新たな命が産まれた所で活動4日目は終了です。

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪5日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ それでは本日の復興作業ロールをお願いします。

 <ミヤビ> では、今日は裏で希望のあった豚汁をつくります(笑

 <ミヤビ> 3d6+8 【器用】「今日も気合い入れて頑張るぞ〜♪」

 <dice_cre> Miyabi_: 8(3D6: 1 2 5)+8 = 16  【器用】「今日も気合い入れて頑張るぞ〜♪」

 <エミ> 2d6+5 【知力】「…もう妊婦さんは残っていないよね??」

 <dice_cre> emi: 7(2D6: 1 6)+5 = 12  【知力】「…もう妊婦さんは残っていないよね??」

 <十三> 2d6+7 「だいぶ復興が進んでますね。後一息頑張りましょう。」今日も今日とて【筋力】で負傷者運搬。

 <dice_cre> Jyu-zo-: 8(2D6: 6 2)+7  = 15 「だいぶ復興が進んでますね。後一息頑張りましょう。」今日も今日とて【筋力】で負傷者運搬。

 <シグルーン> ちょっと疲労しつつも今日も建設作業。【器用】

 <十三> 15で。

 <シグルーン> 2d6+8 (まじめにとんてんかんと)

 <dice_cre> sigrune: 6(2D6: 5 1)+8 = 14  (まじめにとんてんかんと)

 ≪GM≫ 今日もコツコツ働く皆様です。それでは「本日のトラブル」を決定します。どなたか1D6を振ってください。

 <シグルーン> では一巡して私が

 <シグルーン> 1d6 何も起こりませんように…

 <dice_cre> sigrune: 5(1D6: 5) = 5  何も起こりませんように…

 ≪GM≫ 5ですね。それでは…

 ≪GM≫ それでは昼飯時、避難所の入り口で何やら揉めているような騒ぎがあります。

 ≪GM≫ 村人B「お前等が盗ったんだろ!」

 ≪GM≫ 団員C「そんな馬鹿な。何を根拠に…。」

 ≪GM≫ 村人C「なんだと!しらばっくれやがって!」

 <シグルーン> 「何をしているんですか」(割って入る)

 ≪GM≫ と野次馬まで出来て大変な騒ぎになりつつあります。

 <エミ> (とてとて)「ねえねえ、いったいなにがあったの??」

 <十三> 「まずは落ち着いて話し合いましょう。」

 <ミヤビ> 「そうそう。まずはお茶とお菓子でもどうぞ」(o・・)_旦~~

 ≪GM≫ 野次馬に聞いてみますと、昨晩から今日の早朝にかけて倒壊を免れた村人の家屋から家財が盗まれたとのこと。

 ≪GM≫ しかも黄色の腕章を付けた人物達が家屋から何やら持ち出しているのを複数の人物が目撃していたらしいです。

 <シグルーン> 「ふぅ…さて、まずは聞きましょう。この事柄に何か覚えは?」>団員さん

 ≪GM≫ 団員C「あるはずないだろ!俺達は日々真面目にボランティア活動にはげんでいるんだ!」>シグルーンさん

 <シグルーン> 「いえ、まず落ち着いて考えて下さい。物資の搬入や団長命令での行動は?」>団員さん

 <シグルーン> 「そして村の方々も聞いて下さい。その腕章をしていた人達の一人にでも見覚えは?」>村の方々

 ≪GM≫ 団員C「う〜〜〜〜ん、やっぱり覚えが無いな。そもそも住人の許可無しで家屋に入るなんてしないし。」>シグルーンさん

 ≪GM≫ 村人B「そんな事言われても。村の外から来た連中の顔なんて覚えきれないし。」

 <シグルーン> 「成る程。此方は団長に報告して調べてみましょう」<団員関係

 <十三> 「被害にあった物品は?」

 ≪GM≫ 団長「うむ…では早急に調査に当たろう。我々の名誉はともかく、村人の財産が盗られるなどもっての他だ!」

 ≪GM≫ と報告を受けた団長は直ちに捜査を総員に命じます。

 ≪GM≫ 村人C「え〜と、アレとソレと…」>盗品

 ≪GM≫ ここで推理アドベンチャーに移行したい処ですが…時間が掛かりすぎますので、使う【能力値】と

 ≪GM≫ 「どのように犯人を突き止めるか」を提示して、判定をさせていただきます。

 <ミヤビ> ミニシナリオが1つ出来ちゃいますな(o_ _)o(かくん<推理アド

 ≪GM≫ ちなみにこれまでの活動で村人からの好意が上がっているので、目標値はデフォルトより下がっています。^ ^)

 <シグルーン> 【知力】を使用して。村人や団員の証言などの食い違いから犯人を割り出していく…地道な作業ですなー(^^;

 <エミ> 私は盗品の種類と目撃場所をとっかかりに【幸運】で盗品を見つけるよぉ、物を押さえればいろいろ分かるしねっ

 <十三> 結局体力勝負。足で聞き込みを続けます【筋力】で。

 <シグルーン> 3d6+6 「母様の名にかけてっ!」フェイト1点使用。

 <dice_cre> sigrune: 10(3D6: 3 1 6)+6 = 16  「母様の名にかけてっ!」フェイト1点使用。

 <ミヤビ> じゃあ【精神】を使用して、粘り強く聞き込みを続けて、どこかからボロが出るのを待ちます。フェイト1(/-;

 <ミヤビ> 3d6+7 「あ、そうそう、もう一つ聞きたいことがあったんだ……」

 <dice_cre> Miyabi_: 11(3D6: 3 2 6)+7 = 18  「あ、そうそう、もう一つ聞きたいことがあったんだ……」

 <エミ> 4d6+3 フェイト1「こっちを通ったんじゃないかなあ??」

 <dice_cre> emi: 18(4D6: 5 1 6 6)+3 = 21  フェイト1「こっちを通ったんじゃないかなあ??」

 <エミ> (o'▽')o

 <シグルーン> (’’;;回った

 <十三> 2d6+7 「誰か目撃者はいませんか?」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 8(2D6: 6 2)+7  = 15 「誰か目撃者はいませんか?」

 <ミヤビ> 比較的みんな高出力(/-;

 ≪GM≫ では皆様の捜査の結果…

 ≪GM≫ 団長「そこまでだ悪党共!!」 盗賊団「ひぃーー!!」

 ≪GM≫ 偽スタッフに成りすまして、家屋から盗難を繰り返していた盗賊団を包囲・逮捕することができました。

 ≪GM≫ なお、偽腕章には<STAFF>ではなく<STAAF>と書かれていました。^ ^)

 <シグルーン> 「(がくっ)パチものですね…」(^^;

 <ミヤビ> 「偽すぎる……(o_ _)o」

 <エミ> 「ごよ〜ごよ〜だよぉ♪」

 <十三> 「私が、御仏(神様以下略)の心をお教えしましょう。」(拳を握りながら)

 <シグルーン> 「被災者からの窃盗は重罪ですよー」

 ≪GM≫ 団長「ものども、引っ立て〜い!」 団員C「おらおら!きりきり歩け〜!」

 <ミヤビ> 「被害者に倍にして返すまで強制労働の刑だね(にっこり)」

 ≪GM≫ では盗賊団を御縄にし、村人達の誤解も解けた所で活動5日目終了〜!

 ≪GM≫  

 ≪GM≫ そして今夜の夜遅く、またも川が氾濫したそうです。ちなみに被害者は無し。

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪6日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ それでは本日の復興作業ロールをお願いします…と言いたいところですが。朝から団長が皆さんをお呼びです。

 <シグルーン> 「シグルーンお呼びにより参上しました」

 <エミ> 「おはようございま〜すっ、何か特別プロジェクトでもあるのかなあ^^」

 <ミヤビ> 「はいな、今日のお仕事は何でしょう?」

 <十三> 「団長さん。私達に用事があるとのことですが何でしょうか。」

 ≪GM≫ 団長「おう、来たか。待ってたぞ。」 避難所の裏手で団長と村長が待ち構えていました。他の団員の方はいません。

 ≪GM≫ 「まあ、お前達も気が付いているとは思うが川の氾濫がここの所続いている。この前の大嵐から既に半月以上

 ≪GM≫ 経過しているというのにこうも連続して起こっているのは流石に変だと思わないか?」

 <シグルーン> 「ええ、おかしいと思ってました。幾らなんでも不自然すぎますし」

 <エミ> 「思うよぉ、なんだか自然災害じゃなくなってるような。」

 <十三> 「はい。私もボランティアの期限が終れば上流を見に行こうかと考えていました。」

 <ミヤビ> 「うん。絶対変だよ。人為的な何かを感じるよね」

 ≪GM≫ 「そこで何か心当たりが無いか、村長さんに聞いてみたんだが……村長さん、説明頼む。」

 ≪GM≫ トンヤ「はぁ、これが関係しているかは知りませんが。実はこの村は20年前までは今回ほどではありませんが

 ≪GM≫ 年に1・2回は川が氾濫をおこしていましてな。」

 ≪GM≫ 「ところが20年前にある旅の方が川の上流の山の中腹にある小さな洞窟に社を建てられましてな。それ以来

 ≪GM≫ 川の氾濫がピタリと収まったのですじゃ。」

 ≪GM≫ 団長「それが何なのかは実際行ってみないと分からんけどな。丸っきり無関係と言うにはどうかな、と思うのだ。」

 <シグルーン> 「それで、私達が調査する…と?」>団長さん

 ≪GM≫ トンヤ「ワシも社に関係有るのかなぁ〜とは考えてはいたんじゃが、村のことで手一杯じゃったもんでして。」

 ≪GM≫ 団長「そこで今回のメンバーの中で一番手だれな君達に様子を見に行って欲しいのだ。何かしら危険が起こり得ない

 ≪GM≫ とも考えられないからな。」

 <十三> 「私達の力が役に立つのなら、存分に使ってください。良いですよね、先輩達?」

 <シグルーン> 「成る程。作業中断は痛いですけれど調査してみる価値はありますね…ええ、お引き受けします」

 <ミヤビ> 「そうだね、むしろ本業だから断る理由が無いよ。あ、炊き出しは誰か代わりの人を立てといて下さい〜」

 <エミ> 「了解だよぉ、また水がくるなんてしゃれにならないものねっ☆」

 <十三> 「怪我人も当初と比べると減りますし。やらせてください。」

 ≪GM≫ 団長「うむ、ではよろしく頼む。復興活動の方は残った我々が頑張るからな。」

 <ミヤビ> 「はいな。では頑張ってきま〜す☆」(びし、と敬礼)

 <シグルーン> 「はいっ、それでは社の場所などの詳しい事を…」

 ≪GM≫ トンヤ「え〜とですな。川の右手を遡りまして…」 と、詳しい場所を聞き出せました。半分獣道みたいな所を通りますね。>社の場所

 ≪GM≫ では皆様。早速、社に向ってみますか?

 <エミ> うん、急ぐに越したことはないよぉ

 <十三> 「急ぐ必要もありますが、他に伝承に詳しい方はおられませんか?」

 <シグルーン> 「あっ、一つだけ…旅の人って冒険者か何かだったのですか?」>村長さん

 <ミヤビ> 「社の形状とか覚えてます? 本来正位置のマークが何かの弾みで逆位置になってたせいだったりしたら、元の形知らないと復元不能だし」

 ≪GM≫ トンヤ「一応、ワシが一番詳しいはずじゃが。」>伝承

 ≪GM≫ 「う〜ん、確か御神輿みたいな形じゃったかと。」>社の形状

 <十三> 「判りました。社が出来る前の川の氾濫について他に知っていることは無いでしょうか?」

 ≪GM≫ 「ああ、何でも以前エルクレスト神殿にいたとか聞いたがの。」>旅の人

 ≪GM≫ 「…思いつかんのう。」>十三さん

 <シグルーン> 「やっぱり冒険者かしら?」(’’

 <ミヤビ> 「……一人心当たりが(o_ _)o」<以前神殿に

 <エミ> 「以前って、どのくらい前かなあ?」

 ≪GM≫ 「を、そうじゃ!確か渡された物があったのう!」>旅の人

 <シグルーン> 「えーっと爆裂さん?」(^^;>ミヤビさん

 ≪GM≫ と一旦どこかに行って、しばらくして何やら紙束を持って帰ってきました。

 <ミヤビ> 「……確証は無いけどね……(o_ _)/」>しぐるん

 ≪GM≫ 『取り扱い説明書』と一番上に書かれています。>紙束

 <シグルーン> 「何故に取説が…(^^;」

 <シグルーン> とりあえず読んでみます〜<取り扱い説明書

 <ミヤビ> とりあえず著者の欄を確認します(笑<取説

 ≪GM≫ では読んだ方は【知力】判定をどうぞ。なお、アルケミスト技能がある方は目標値が低くなります。

 <エミ> 「見せて見せて〜」(覗き込み)

 <十三> 以前覗き見してキャリバー突きつけられたので、回ってくるのを待ってます。

 <シグルーン> 2d6+6 「こういうのはスフィアさん向きかも…」(読み読み)

 <dice_cre> sigrune: 7(2D6: 6 1)+6 = 13  「こういうのはスフィアさん向きかも…」(読み読み)

 <エミ> 2d6+5 「わかりやすいといいんだけど」

 <dice_cre> emi: 3(2D6: 2 1)+5 = 8  「わかりやすいといいんだけど」

 <シグルーン> むぅ…13で

 <エミ> (o_ _)o とおし〜

 <十三> 2d6+2 「爺やこれはなんて書い………。そうだ爺やは星空で見守ってくれるだけなんだ。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 5(2D6: 3 2)+2  = 7 「爺やこれはなんて書い………。そうだ爺やは星空で見守ってくれるだけなんだ。」

 <十三> ななで。

 <ミヤビ> では、フェイト1投下(o_ _)o

 <ミヤビ> 3d6+4 「彼の人なら、ここはこんな書式で書くはずだよね……」(読み読み)

 <dice_cre> Miyabi_: 12(3D6: 5 1 6)+4 = 16  「彼の人なら、ここはこんな書式で書くはずだよね……」(読み読み)

 <ミヤビ> 惜しい(/-; 16で。

 ≪GM≫ では『自然環境の意識的・技術的操作』『自立判断型魔導思考回路のありかた』『機械への精霊力の付加について』

 ≪GM≫ などの項目があるのは分かりましたが、内容の方はさっぱり理解できませんでした。>読んだ人達

 ≪GM≫ (いや、本当に惜しかった… (o_ _)o)>16

 <ミヤビ> 「……難しいっ!(o_ _)o~~」<頭から湯気

 <シグルーン> やっぱり書いた人はあの人なのだろうか?(’’

 <シグルーン> 「流石に半分分野が違うと…」

 <エミ> 「これはさっぱりだよぉ(o_ _)o」

 ≪GM≫ しかし巻末に『とらぶるしゅーてぃんぐ☆』と書かれた項目は発見できました。

 ≪GM≫ 『動力系のトラブル』『思考回路のトラブル』『精霊力の暴走について』など様々な状況に対しての対応が書かれています。

 ≪GM≫ そして最後の『本当にどうしようもない場合』の項には…

 ≪GM≫ 『へち倒してから、胸の装甲版を剥がし、赤いリセットボタンを押すべし』と書かれています。

 <十三> 「難しい事は爺や全部やっていて貰っていたから。」

 <ミヤビ> 「……これは分かり易いね(/-;」<とらしゅー

 <シグルーン> 「魔法の呪文なみに分かり易いですね」(^^;

 <シグルーン> <魔法の呪文=ctrl+alt+delete

 ≪GM≫ ちなみに裏表紙には『著作・製造・責任者 「爆裂」ワング 』とありました。

 ≪GM≫ (なんで先読みされてるんだ!?(←駄GMだからさ))>著作者

 <シグルーン> 「やっぱり…(^^;」<ワングさん

 <十三> 「お知り合いですか?」

 <ミヤビ> 「一応頑張ってみて、どうしようもなくなったら制作者呼ぼうか(o_ _)o」

 <シグルーン> 「では、さっさと出発しましょうか(^^;」

 <エミ> 「そうだね〜、とりあえずやってみてからじゃないとごねそうだよぉ」<制作者呼ぶ

 <ミヤビ> 「過去の事件で何回か一緒した人だけど……性格はともかく腕は確かだよ(/-;」<ワング氏>十三さん

 <十三> 「では行ってまいります。団長さん。トンヤさん。」

 ≪GM≫ では今度こそ出発しますか?

 <シグルーン> 出発しますー

 <ミヤビ> 私は準備完了ー<出発

 <エミ> どんどんいこ〜^^

 <十三> 「そうですか。一度会って見たいですね。」>ワング氏

 <十三> 覚悟完了です。(笑

 ≪GM≫ それでは川沿いに遡り、嵐の影響でほとんど獣道と化した山道を往きますと……

 ≪GM≫ 目的の洞窟前に辿りつきました。入り口に立てられていたらしい御神輿っぽいモノは倒れて風雨にさらされてボロボロです。

 <シグルーン> 「ああ、何か暴走でもしてそうですよねー(^^;」

 <ミヤビ> 「あらら、倒されちゃってるよ(/-;」

 <エミ> 「災害には勝てなかったんだねっ(/-;」

 <十三> 倒されたのは最近ぽいですか?災害のせい?それとも人為的?

 ≪GM≫ ちょっと判断できそうも無いです。ただあんまり朽ち果ててはいません、>人為的?

 ≪GM≫ …ではどうしますか?

 <十三> 「災害が先だったんでしょうか?それとも壊れたから災害なのでしょうか。今となっては判りませんか。」

 <エミ> 「とりあえずこれはちゃんと立てておいて」(かたこと)

 <ミヤビ> まずはトラブルシューティングの確認かな? 「倒れたら起こす」みたいな直接的な方法があればまず試したいです(/-;

 ≪GM≫ トラブルシューティングには社については書かれてなさそうです。機械の一部品もありませんし。>御神輿

 <エミ> 「やっぱり中を調べてみる必要があるとおもうよぉ。」

 <ミヤビ> あ、本体は奥なのですな(/-;

 <シグルーン> 「ですね。何かゴーレムっぽいものが居そうな気もしますけれど」

 <ミヤビ> 「じゃあ、御神輿は起こして中に向かおっか」(エミっちを手伝う〜)

 ≪GM≫ では侵入開始?

 <十三> 「そうですね。外で考えても仕方がないと思います。元凶がこの中にいるなら行きましょう。」

 <シグルーン> 水に注意しつつ侵入開始。

 <エミ> 「昼間のうちに片付けるよぉ♪」

 <シグルーン> 「えーっと…ランタンは(ごそごそ)」

 <十三> 「そうですねエミさん。早く片付けて、明日はボランティア活動を再開しましょう。後は明日一日ですけど。」

 ≪GM≫ では洞窟内部に踏み込んだ所で……

 <シグルーン> 「ふみゅ?」

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーミドルフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 ≪GM≫ それではいよいよクライマックスなのですが…

 ≪GM≫ 「あらかじめ危険があることが分かっている」ので、今のうちにかけておきたい呪文がありましたらどうぞ。

 ≪GM≫ 要はクライマックス戦闘用。^ ^)

 <ミヤビ> わーい、GM太っ腹〜(o'▽')o

 <エミ> へち倒してからとかあったしね〜、それじゃあ定番のマジックブラスト+ホーリーウェポンを全員に(o'▽')o

 <十三> 十三はありません。

 <シグルーン> フライトとかエアリアルウェポンとか要る?>ALL

 <エミ> 2d6 「え〜と、アーケンラーヴ様にブリガンディア様、ダナン様とあとグランアイン様れっつご〜だよぉ♪」

 <dice_cre> emi: 3(2D6: 2 1) = 3  「え〜と、アーケンラーヴ様にブリガンディア様、ダナン様とあとグランアイン様れっつご〜だよぉ♪」

 <ミヤビ> 同じく定番の《マジックブラスト》、《インヴォーク》を味方全員に。

 <シグルーン> 「エミ、流石にそれは無節操すぎ(^^;」

 <シグルーン> では、シグルーンは《マジックブラスト》、《フライト》を味方全員に。

 <エミ> 「まあせっかく4人だし〜」(ぇ

 <十三> 祝初インヴォーク。(

 <シグルーン> 3d6 「優しき風よ…あなたの力を貸して…空を舞う力を」 発動判定

 <dice_cre> sigrune: 11(3D6: 2 6 3) = 11  「優しき風よ…あなたの力を貸して…空を舞う力を」 発動判定

 <ミヤビ> 3d6+4 「速駆けの衣、其は像を残し瞬く者哉」

 <dice_cre> Miyabi_: 6(3D6: 4 1 1)+4 = 10  「速駆けの衣、其は像を残し瞬く者哉」

 <ミヤビ> インヴォークをセット。これでMP58/68〜

 ≪GM≫ …それでは準備と覚悟はOK?^▽^)

 <シグルーン> おっけーです。

 <十三> 覚悟完了です。

 <ミヤビ> らじゃーです(/-;

 <エミ> 準備万端だよぉ^^

 ≪GM≫ それではっ!!

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ あまり深くない洞窟の一番奥。狭い入り口からは想像がつかない程の広場がそこには広がっていた。

 ≪GM≫ 先日の大嵐の影響か、広場の奥は膝まで水に漬かり(ヒューリン基準)、崩落した天井からは陽光が刺し、

 ≪GM≫ 今もパラパラと砂利が舞い落ちている。

 ≪GM≫ そして広場の中心では陽光をスポットライトに大きな機械人形が踊り狂っていた……。

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ 「♪ア ソレソレ ミズバシャバシャ ♪モットモット〜」 と妙な節が付いた歌を歌いながら踊り狂っています。

 ≪GM≫ 「♪モット〜 モット〜」 そしてそのすぐ後では4体の小型ブリキ人形がバックダンサーの如く踊り狂っています。

 <シグルーン> 「30点(ぼそ)」(ぇ<踊り

 <エミ> 「30点ってなあに??」

 <シグルーン> 「いえ、何でもないですよ」(^^)>エミ

 <十三> 「ルゥさんの踊りと比べる事自体失礼なので点がつけられないです。」

 <ミヤビ> 「これはネタだよね、制作者……?(/-;」(聞こえないの解ってるけど)

 ≪GM≫ では人形に気を払っている人は【感知】目標値11で判定してください。

 <ミヤビ> 2d6+4 その難易度なら素でっ!

 <dice_cre> Miyabi_: 7(2D6: 5 2)+4 = 11  その難易度なら素でっ!

 <十三> 2d6+3 期待値+1を

 <dice_cre> Jyu-zo-: 8(2D6: 5 3)+3  = 11 期待値+1を

 <エミ> 2d6+5 「ときどきしぐるん変なことを知ってるよね’’」

 <dice_cre> emi: 7(2D6: 2 5)+5 = 12  「ときどきしぐるん変なことを知ってるよね’’」

 <シグルーン> 2d6+4 「そうですかエミ?」

 <dice_cre> sigrune: 11(2D6: 6 5)+4 = 15  「そうですかエミ?」

 ≪GM≫ 良く見れば、大きな人形の頭部が不自然なほどへっこんでいます。まるで上から何かを叩きつけられたかの様に。

 ≪GM≫ さらに良く見れば、その足元に上から降ってきたのかもしれない岩石が転がっていたりしますが。

 <エミ> 「…もと人災の天災(o_ _)o」

 <ミヤビ> 「……あれが原因っぽいね(/-;」<岩石

 <シグルーン> 「ですねぇ…(^^;」<岩石

 ≪GM≫ 大人形「ム! チンニュウシャハッケン! モノドモタタカイダー!」 と人形側も皆さんに気がついたようです。

 <十三> 「機械は斜め45度で叩けば直ると爺やが言っていましたね。」

 ≪GM≫ 小人形「イエッサー!」

 <エミ> 「わわっ、しかも余計な機能は働いてるよぉ」

 <シグルーン> 「とりあえず倒してリセットでしょうか(−−;」

 <ミヤビ> 「壊しすぎないようにね〜(/-;」(笑

 <十三> 「そうですね。村の為に早く片付けましょう。」

 ≪GM≫ では戦闘開始! エンゲージは<小人形A><小人形B><小人形C><小人形D>5M<大人形>10M<PC前衛>5M<PC後衛>

 ≪GM≫ 勝利条件:大人形の撃破

 ≪GM≫ そして今回、大人形エンゲージから奥が<プール>扱いです。ご了承を。

 ≪GM≫ では前衛・後衛の宣言と行動値の申告をお願いします。大型機械は行動値18、小型は行動値12です。

 <ミヤビ> では後衛で行動値11です。

 <十三> 前衛で行動値6です。

 <シグルーン> 速いなぁ…シグルーンは前衛で行動値は10。

 <エミ> 前衛の行動値7だよぉ

 *** New topic on #エルクレ災害 by GM: 大>小>ミヤビ>シグルーン>エミ>十三

 ≪GM≫ では第一ターンのセットアップから!

 <ミヤビ> フェイト1点払って《エンサイクロペディア》開封!(/-;

 ≪GM≫ では識別こ〜い!

 <ミヤビ> そして《エンサイクロペディア》即使用。対象は大きい方で。判定にフェイト2。

 <ミヤビ> 4d6+12 「村で読んだ取説によると……」

 <dice_cre> Miyabi_: 13(4D6: 3 4 4 2)+12 = 25  「村で読んだ取説によると……」

 <ミヤビ> 25で〜。割と期待値(o_ _)/

 ≪GM≫ ではデータオープン!

 ≪GM≫ 名称:ウォーターコントローラー レベル16 分類:機械(精霊内蔵型) 属性:無し

 ≪GM≫ 所有スキル:コンセントレーション・ウォータースピア5・コンデンス・マジックサークル

 ≪GM≫       マジックフォージ・スレイヤー:魔族5

 ≪GM≫ 特殊スキル:バッドステータス無効・水陸両用・脚止め

 ≪GM≫       <マジックブラスト・ワイド>…マイナーアクション。魔術の対象を場面(選択)の対象に。

 ≪GM≫ 以上で。

 <ミヤビ> うわーい、シーン攻撃が(/-;

 <エミ> 本来は役に立つ機械だったんだね(/-;

 <シグルーン> 良いなぁ、シーン攻撃(’’

 ≪GM≫ (以下、略称MBWで。)>マジックブラスト・ワイド

 ≪GM≫ では他にセットアップはありませんか?

 <シグルーン> シグルーンは無いです。

 <シグルーン> えーっと、シルバー・ウロボロスは《陣形》を使用。

 <十三> GMに確認です。大人形の5M前はプールの範囲に入りますか?

 ≪GM≫ いえ、入りません。>5M前

 <エミ> あと、小人形4体はそれぞれ別エンゲージかなあ?

 ≪GM≫ はい、別エンゲージです。>小人形達

 <エミ> 了解だよぉ

 <シグルーン> では、《陣形》によりシグルーンは5m前進。

 ≪GM≫ ではセットアップは以上ですか?

 <エミ> 私も5m進んでおくよぉ、エンゲージは別で

 <十三> 十三も前進します。

 <十三> 5Mでエンゲージは別で。

 ≪GM≫ <陣形>移動了解しました。

 ≪GM≫ それでは小人形Cが大人形に<ウィークポイント>!

 ≪GM≫ 2d6+4 C「ジャクテンハ アソコラヘン〜」

 <dice_cre> GM: 7(2D6: 1 6)+4 = 11  C「ジャクテンハ アソコラヘン〜」

 ≪GM≫ ではメイン開始!まずは大人形から。

 ≪GM≫ マイナー無し、メジャーで<コンデンス>! 大「エネルギーチャージ!」

 ≪GM≫ 次にAは…待機。Bも…待機。

 ≪GM≫ そしてCもDも待機です。

 ≪GM≫ ではミヤビさんどうぞ!

 <ミヤビ> 待機されるとやることが無くてきつい……(o_ _)o 一旦待機します。考える時間を〜

 ≪GM≫ ではシグルーンさん!

 <シグルーン> では、風霊の剣の能力を起動。マイナーなし、メジャー《バッシュ》で大きいのを攻撃。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <シグルーン> 4d6+8 「せいのっ!」

 <dice_cre> sigrune: 17(4D6: 3 2 6 6)+8 = 25  「せいのっ!」

 ≪GM≫ 2d+8 避け〜

 ≪GM≫ 2d6+8

 <dice_cre> GM: 6(2D6: 4 2)+8 = 14

 ≪GM≫ 当たり〜

 <シグルーン> 7d6+2d6+32 「まずは様子見っ!」

 <dice_cre> sigrune: 23(7D6: 6 1 6 3 5 1 1)+9(2D6: 3 6)+32 = 64  「まずは様子見っ!」

 <シグルーン> 64点物理で

 ≪GM≫ ではここでDがプロテクション!

 <エミ> 「あれが風霊の剣…すごいよぉ^^」

 ≪GM≫ 5d6 D「シールド!」

 <dice_cre> GM: 19(5D6: 6 4 1 2 6) = 19  D「シールド!」

 <十三> 「流石はシグルーン殿。一流の冒険者とはかくあるものか。」

 ≪GM≫ まだまだ!次、エミさん!

 <エミ> 「いい武器にいい使い手、でもあっちも防護があるねぇ’’」

 <エミ> マイナーでDのエンゲージにブリンク、メジャーで攻撃するよぉ

 ≪GM≫ こ〜い!

 <ミヤビ> 「なかなか敵さんも連携取れてるね(/-;」

 <エミ> 2d6+6 「せ〜のっ、水が重いよぉ」

 <dice_cre> emi: 5(2D6: 2 3)+6 = 11  「せ〜のっ、水が重いよぉ」

 ≪GM≫ 2d6+6 避け〜

 <dice_cre> GM: 8(2D6: 6 2)+6 = 14  避け〜

 ≪GM≫ 避けた〜^ ^)

 <エミ> 「むぅ’’」

 ≪GM≫ 次、十三さん!

 <十三> Dにマイナーインヴィジ、メジャーソニック。

 ≪GM≫ ではこ〜い!T T)

 <十三> 3d6+5+1d6 「十歩神拳を受けろ」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 8(3D6: 1 2 5)+5+4(1D6: 4)  = 17 「十歩神拳を受けろ」

 <十三> 通しで。

 ≪GM≫ 2d6+6 避け〜

 <dice_cre> GM: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  避け〜

 ≪GM≫ 当たり〜

 <十三> 2d6+9+15 「吹き飛べ」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 4(2D6: 1 3)+9+15  = 28 「吹き飛べ」

 <エミ> 「十三さんがいい調子だよぉ^^」

 ≪GM≫ ではDはプロテ!

 ≪GM≫ 5d6 D「シールド!」

 <dice_cre> GM: 16(5D6: 4 3 3 4 2) = 16  D「シールド!」

 ≪GM≫ まだまだ!

 ≪GM≫ では待機していたCがガルドル付きアンセムを大に!

 ≪GM≫ 5d6 C「ヒール!」

 <dice_cre> GM: 15(5D6: 3 4 1 2 5) = 15  C「ヒール!」

 <ミヤビ> 飛ばされたー(o_ _)o(かくん)

 ≪GM≫ あ、しまた。発動判定抜かしてた。

 ≪GM≫ あ、すみません。ミヤビさんどうぞ。(o_ _)o

 ≪GM≫ やり直し判定はミヤビさん後に。

 <ミヤビ> では、マイナーで10m前進してPC前衛の隣に並びます。エンゲージは別で(o_ _)o

 <ミヤビ> メジャーで小Aを普通にエネミー識別。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <ミヤビ> 2d6+4 「これも取説に載ってたかな?」

 <dice_cre> Miyabi_: 7(2D6: 6 1)+4 = 11  「これも取説に載ってたかな?」

 <ミヤビ> 11、期待値〜(o_ _)o

 ≪GM≫ …分かりませんでした。>A識別

 <ミヤビ> はいな(o_ _)o

 ≪GM≫ では改めてCがアンセム(ガルドル付き)を。

 ≪GM≫ 2d6+5 発動〜

 <dice_cre> GM: 5(2D6: 4 1)+5 = 10  発動〜

 ≪GM≫ 5d6 回復〜

 <dice_cre> GM: 15(5D6: 3 3 1 5 3) = 15  回復〜

 ≪GM≫ 次にDが大にジョイフルジョイフル!

 ≪GM≫ 2d6+5 発動〜

 <dice_cre> GM: 6(2D6: 2 4)+5 = 11  発動〜

 ≪GM≫ では改めて、大の行動。

 ≪GM≫ シグルーンさんにマイナーがマジックサークル、メジャーがウォータースピア打ちます。

 ≪GM≫ 3d6+9 大「ファイエル!」

 <dice_cre> GM: 8(3D6: 1 2 5)+9 = 17  大「ファイエル!」

 ≪GM≫ 通し。

 <シグルーン> 3d6+6 「…この攻撃…見切る…」

 <dice_cre> sigrune: 10(3D6: 2 6 2)+6 = 16  「…この攻撃…見切る…」

 <シグルーン> 惜しい…通し

 <エミ> 惜しいよぉ(/-;

 ≪GM≫ 7d6+10 進呈〜

 <dice_cre> GM: 26(7D6: 6 5 2 4 3 3 3)+10 = 36  進呈〜

 <ミヤビ> すかさずプロテGO!

 <ミヤビ> 5d6+4 「友情バリアっ!」

 <dice_cre> Miyabi_: 18(5D6: 3 5 2 5 3)+4 = 22  「友情バリアっ!」

 ≪GM≫ ではAがプロテ1を重ねがけ!

 ≪GM≫ 1d6

 <dice_cre> GM: 3(1D6: 3) = 3

 <ミヤビ> ……エミっち頼む(o_ _)o

 <エミ> 「ええっ!?そうはさせないよぉ」さらに上書き〜

 <十三> ぷろて三重奏

 <エミ> 5d6 「グランアイン様〜〜」

 <dice_cre> emi: 18(5D6: 3 5 5 2 3) = 18  「グランアイン様〜〜」

 ≪GM≫ それは通しで。>プロテ3つ目

 <シグルーン> 「何てえげつない…」5点通って HP:105/110

 <ミヤビ> 「……えげつないってさ(/-;」>微妙な視線でエミっちに(笑

 <シグルーン> 「えげつないのは敵ですってば」(^^;>ミヤビさん

 <エミ> 「まあ自覚はあるからめったに使わないよねっ(/-;」>みやびん&しぐるん

 ≪GM≫ ではクリンナップで放心回復通して、第1ターン終了。

 

 ここまでがセッション2日目でした。

 

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 そしてここからがセッション3日目です。

 

 ≪GM≫ ではまずはセーブデータをロード。

 ≪GM≫ 十三さん HP 86/86 MP 39+60/46+60=106 Fate 6/10 使用制限スキル全て未使用

 ≪GM≫ ミヤビさん HP66/66、MP52/68、フェイト6/15、ボルテクスアタック未使用(&未開封)。

 ≪GM≫ シグルーンさん HP:99/110 MP:56(+80)/71(+80) Fate:3/13

 ≪GM≫ エミさん HP8/108 MP/66 fate3/10

 ≪GM≫ そしてエンゲージ情報も。

 ≪GM≫ <小人形A><小人形B><小人形C><エミ・小人形D>5M<大人形>5M<シグルーン><十三><ミヤビ>

 ≪GM≫ 以上でよろしいですか?

 <ミヤビ> こちらはOK〜

 <十三> 確認しました。OKです。

 <シグルーン> OKです

 <エミ> OK~

 ≪GM≫ では第3ターンのセットアップから再開!

 ≪GM≫ <陣形>とか識別とかありましたらどうぞ。

 <シグルーン> 《限界突破》を使用。銀蛇メンバーはこのラウンドの判定&ダメージに+8で。

 <ミヤビ> では、小人形Bに《エンサイクロペディア》を。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <ミヤビ> 2d6+12 「今度こそ見切るっ!」

 <dice_cre> Miyabi_: 11(2D6: 6 5)+12 = 23  「今度こそ見切るっ!」

 <シグルーン> おおっ(’’

 <ミヤビ> わーい23〜(/x;

 <エミ> 見切れたかな^^

 <十三> 凄いです。

 ≪GM≫ ではデータオープン!

 ≪GM≫ 名称:サポートパペットB レベル6 分類:機械 属性:無し

 ≪GM≫ 所有スキル:インタラプト・リデュース3・カノン

 ≪GM≫ 特殊スキル:水陸両用

 ≪GM≫ 以上です。

 <ミヤビ> 厄介なのが揃ってますな(o_ _)o

 <十三> 割り込み専用ですね。

 <エミ> リデュースいやだねぇ

 ≪GM≫ もうありませんか?>セットアップ

 <エミ> 特に無しだよぉ

 <十三> 有りません。

 <シグルーン> なしですー

 ≪GM≫ ではメイン開始!ウォーターコントローラー(以下WC)から。

 ≪GM≫ マイナーでMBW、メジャーでウォータースピア!

 <シグルーン> くるかー(^^;

 ≪GM≫ 3d6+9 「ターゲットフルロックオン ファイエル!!」

 <dice_cre> GM: 12(3D6: 5 1 6)+9 = 21  「ターゲットフルロックオン ファイエル!!」

 ≪GM≫ 通し〜。

 <ミヤビ> 4d6+8 「総員回避〜!」

 <dice_cre> Miyabi_: 15(4D6: 5 3 6 1)+8 = 23  「総員回避〜!」

 <シグルーン> 3d6+6+8 「…見切る…」

 <dice_cre> sigrune: 13(3D6: 6 6 1)+6+8 = 27  「…見切る…」

 <エミ> 2d6+3 「水が邪魔だよぉ」

 <dice_cre> emi: 8(2D6: 4 4)+3 = 11  「水が邪魔だよぉ」

 <十三> 2d6+4+1d6 「多少の攻撃など」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 6(2D6: 2 4)+4+3(1D6: 3)  = 13 「多少の攻撃など」

 <十三> 通し。

 <シグルーン> 二人とも一応+8ね(^^;>エミさん、十三さん

 <エミ> 3+8してるよぉ(/-;

 <エミ> あ、していなかった(o_ _)oでもあたり

 <十三> でもあたりです。

 ≪GM≫ さらにここでAがディスコード! A「♪ア ソレソレ〜」

 ≪GM≫ 5d6+6d6+10 くらいあそばせ〜

 <dice_cre> GM: 14(5D6: 3 1 4 3 3)+24(6D6: 5 4 1 6 5 3)+10 = 48  くらいあそばせ〜

 <十三> 違った回避できました。

 <エミ> 自分でプロテクするよぉ

 <ミヤビ> うーむ、エミっち先に自己プロテ宜しく〜(/-;

 <エミ> 4d6 「アエマ様たすけて〜」

 <dice_cre> emi: 14(4D6: 4 3 1 6) = 14  「アエマ様たすけて〜」

 ≪GM≫ ではAがプロテ1を重ねがけ!

 ≪GM≫ 1d6

 <dice_cre> GM: 5(1D6: 5) = 5

 <ミヤビ> それに更にプロテ重ね!(/-;

 <エミ> 「やっぱりそうくるよねっ、でもみやびんがっ」

 <ミヤビ> 5d6+4 「二枚張りの妙技!」

 <dice_cre> Miyabi_: 11(5D6: 2 3 3 2 1)+4 = 15  「二枚張りの妙技!」

 <ミヤビ> ……ちょっとごめん(o_ _)o

 <エミ> 16点抜けたよぉ 「これならまだ大丈夫だよぉ」

 <ミヤビ> (MP46/68)

 ≪GM≫ そして放心も進呈。>エミさん ではパペットA・B・Dは待機。

 <エミ> あ、インデュア起動しまーす

 *** New topic on #エルクレ災害 by GM: 大>小>ミヤビ>シグルーン>エミ>十三

 ≪GM≫ (遅まきながら、順番を。(o_ _)o)

 ≪GM≫ 了解〜。>インディア

 ≪GM≫ ではCはガルドル&アンセムでWCを回復。

 ≪GM≫ 2d6+5 発動〜

 <dice_cre> GM: 10(2D6: 6 4)+5 = 15  発動〜

 ≪GM≫ 5d6 回復〜

 <dice_cre> GM: 11(5D6: 3 1 1 3 3) = 11  回復〜

 ≪GM≫ ではお次、ミヤビさんどうぞ!

 <ミヤビ> では、マイナーで《ブリンク》、小人形Dとエンゲージします。

 <ミヤビ> メジャーでDに刀攻撃。命中にフェイト1!

 ≪GM≫ こ〜い!

 <ミヤビ> 4d6+7 「集中攻撃、開始!」(プール補正済み)

 <dice_cre> Miyabi_: 18(4D6: 3 5 6 4)+7 = 25  「集中攻撃、開始!」(プール補正済み)

 <ミヤビ> 25通し〜。惜しかった(/-;

 ≪GM≫ 2d6+6 目指せ6ゾロ

 <dice_cre> GM: 11(2D6: 6 5)+6 = 17  目指せ6ゾロ

 <シグルーン> 怖いなぁ(^^;

 <ミヤビ> あぶないよ(/-;

 ≪GM≫ 惜しい。(o_ _)o

 <ミヤビ> ダメージ前にフェイト1支払って《ボルテクスアタック》開封&使用! 妨害あります?(/-;

 ≪GM≫ ふむ…ではAが<ガーディアン>と言ってみましょう。 A「♪ア ホレホレ〜」

 <ミヤビ> えーん(o_ _)oメ(かきん

 <ミヤビ> まぁ良いや。ミヤビが一番ダメージ低いからガーディアンされても(/-;

 ≪GM≫ ではシグルーンさんどうぞ〜。

 <エミ> 「わわっ、いろいろ準備してるよぉ(/-;」

 <十三> 「だがチームワークなら我らも負けぬ」

 <シグルーン> では、マイナーで変な機能を付けたワングさんを恨みつつ(笑)、メジャーで《エアリアルスラッシュ》を小人形Dに。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <シグルーン> 3d6+9+8 「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」

 <dice_cre> sigrune: 8(3D6: 5 1 2)+9+8 = 25  「大気の王ディジニよ…今此処に風の剣が祈る…」

 <シグルーン> むぅ…通しで

 ≪GM≫ 2d6+5 6ゾロこ〜い

 <dice_cre> GM: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  6ゾロこ〜い

 ≪GM≫ 5ゾロ。(o_ _)o

 <シグルーン> では、ここで《マジックフォージ》のを使用を宣言。妨害あります?

 ≪GM≫ ではBがリデュースを撃ちます。4D減らしておいてください。

 <シグルーン> では、追加でフェイト3点乗せて攻撃。

 ≪GM≫ こ〜い!T T)

 <シグルーン> 2d6+8d6+3d6+8 「旋風よ、より深く裂けっ!」

 <dice_cre> sigrune: 6(2D6: 3 3)+27(8D6: 2 5 1 6 5 1 3 4)+16(3D6: 6 5 5)+8 = 57  「旋風よ、より深く裂けっ!」

 ≪GM≫ ではDが自分にプロテを。

 ≪GM≫ 5d6 「シールド!」

 <dice_cre> GM: 9(5D6: 1 4 1 1 2) = 9  「シールド!」

 <エミ> ^^

 ≪GM≫ …(o_ _)o

 ≪GM≫ た…立ってます。でも完全にボロボロ。>D

 <シグルーン> 「くっ、まだ倒れませんか…」

 ≪GM≫ ではエミさんどうぞ!

 <エミ> 私も続くよぉ、インヴィジブルアタック+通常攻撃をDに

 ≪GM≫ こ、こ〜い!T T)

 <エミ> 3d6+14 「銀蛇効果で体が軽いよぉ♪」

 <dice_cre> emi: 7(3D6: 3 2 2)+14 = 21  「銀蛇効果で体が軽いよぉ♪」

 <エミ> とおし〜

 ≪GM≫ 2d6+5 無駄な抵抗

 <dice_cre> GM: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  無駄な抵抗

 ≪GM≫ ふ…また5ゾロか…。==)

 ≪GM≫ ではダメージを…。

 <エミ> フェイトを1つかうよぉ

 <エミ> 3d6+35 「耐えきれるかなあ?」

 <dice_cre> emi: 13(3D6: 3 4 6)+35 = 48  「耐えきれるかなあ?」

 ≪GM≫ ではDが自分にプロテ。

 ≪GM≫ 5d6 最後の抵抗

 <dice_cre> GM: 13(5D6: 3 1 4 2 3) = 13  最後の抵抗

 <エミ> 低め〜^^

 ≪GM≫ D「…システムダウン」 D撃沈。(o_ _)o

 ≪GM≫ では十三さんどうぞ〜

 <エミ> 「やったぁ、こっちが一本とったよぉ☆」

 <ミヤビ> 「よし、厄介なのは潰した! ナイス2人共!(/-;」

 <シグルーン> 「まずは一つですね♪」

 <十三> マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでソニックブームをBに叩き込みます。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <十三> 3d6+5+1d6+8 「邪魔をするなら………砕く」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 11(3D6: 4 3 4)+5+6(1D6: 6)+8  = 30 「邪魔をするなら………砕く」

 <シグルーン> 惜しいなぁ(’’

 <十三> 回らなかった。通します。

 ≪GM≫ 2d6+6 避け〜

 <dice_cre> GM: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  避け〜

 ≪GM≫ 当たり、ダメージおくれやす。

 <十三> 2d6+9+15+8 「こ、これが限界を超える力。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 7(2D6: 2 5)+9+15+8  = 39 「こ、これが限界を超える力。」

 ≪GM≫ まだまだ!>B

 ≪GM≫ ではクリンナップ回復を通過して、第3ターンのセットアップ!ありましたらどうぞ。

 <ミヤビ> Cにエンサイクロペディア!

 ≪GM≫ こ〜い!

 <ミヤビ> 2d6+12 「確か取説には……と」

 <dice_cre> Miyabi_: 7(2D6: 6 1)+12 = 19  「確か取説には……と」

 <ミヤビ> 19、期待値〜。さあどうだ(o_ _)o

 ≪GM≫ ではデータオープン!

 ≪GM≫ 名称:サポートパペットC レベル6 分類:機械 属性:無し

 ≪GM≫ 所有スキル:ガルドル・アンセム5・ウィークポイント(+4)

 ≪GM≫ 特殊スキル:水陸両用

 ≪GM≫ 以上で。

 <ミヤビ> 「よし、だいぶ解ってきたよね」残りMP39。

 ≪GM≫ では他にセットアップありますか?

 <シグルーン> では《陣形》の2回目を使用。

 <エミ> ありがと〜、Bにエンゲージするよぉ

 <シグルーン> シグルーンは動きません。

 <十三> 十三も動きません。

 ≪GM≫ <陣形>了解。 ではメイン開始!ではWCから。

 ≪GM≫ それではまたもマイナーでMBW、メジャーでウォータースピア撃ちます。

 ≪GM≫ 3d6+9 「フルロック…ファイエル!!」

 <dice_cre> GM: 12(3D6: 6 4 2)+9 = 21  「フルロック…ファイエル!!」

 ≪GM≫ 通し〜

 <シグルーン> 3d6+6 「…今度も見切る…」

 <dice_cre> sigrune: 12(3D6: 4 6 2)+6 = 18  「…今度も見切る…」

 <ミヤビ> 今日のGMは出目が……(o_ _)o 回避にフェイト1!

 <エミ> 2d6 「頑張って耐えるよぉ(/-;」

 <dice_cre> emi: 10(2D6: 6 4) = 10  「頑張って耐えるよぉ(/-;」

 <ミヤビ> 4d6+8 「濡れたメイド服が重いよ〜」(ざばざば)

 <dice_cre> Miyabi_: 7(4D6: 2 1 3 1)+8 = 15  「濡れたメイド服が重いよ〜」(ざばざば)

 <十三> 2d6+4+1d6 「この程度の水で我はやられぬ」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 10(2D6: 4 6)+4+4(1D6: 4)  = 18 「この程度の水で我はやられぬ」

 <ミヤビ> 失敗、通し(o_ _)o

 <十三> 通し。

 ≪GM≫ ではここで<マジックフォージ>! 「エネルギー…カイホウ!!」

 ≪GM≫ 妨害あります?

 <ミヤビ> 多分インタラプトは誰も持ってない……(/-;

 <エミ> うんうん(/-;

 <シグルーン> ないですなぅ

 ≪GM≫ ではそのまま行きます。^ ^)

 ≪GM≫ 5d6+10d6+10 「キエルガヨイ!」

 <dice_cre> GM: 24(5D6: 3 5 6 4 6)+23(10D6: 1 1 1 1 6 3 5 3 1 1)+10 = 57  「キエルガヨイ!」

 ≪GM≫ …誰か、誰かハンケチを。(o_ _)o

 <シグルーン> (シグルーン「はい、はんけち」>GM)

 ≪GM≫ プロテは〜?

 <エミ> 40点通し、ソウルバスターいくよぉ「おかえし〜〜!」

 <ミヤビ> こっちは自分にプロテ。

 <ミヤビ> 5d6+4 「まだまだっ!」

 <dice_cre> Miyabi_: 18(5D6: 3 4 4 3 4)+4 = 22  「まだまだっ!」

 <シグルーン> こっちは44点通って HP:55/110 そして《インデュア》起動。

 ≪GM≫ ではBがソウルバスターをインタラプト! B「♪ノーサンキュー」

 <エミ> 「ああっ、やっぱりうち消してきたよぉ’’;」とりあえずインデュア起動

 ≪GM≫ そしてAがミヤビさんプロテを重ねがけ!

 ≪GM≫ 1d6

 <dice_cre> GM: 5(1D6: 5) = 5

 <十三> インデュア発動 HP 42/86 MP 27+60/46+60=106 「我はここで惚けるわけにはいかぬ。」

 <ミヤビ> それでも5点かきん(o_ _)o HP24/66で放心貰います。

 ≪GM≫ ではパペットA・Bは待機。CがアンセムをWCに撃ちます。

 ≪GM≫ 2d6+5 発動〜

 <dice_cre> GM: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  発動〜

 ≪GM≫ 5d6 回復〜

 <dice_cre> GM: 17(5D6: 5 4 4 2 2) = 17  回復〜

 ≪GM≫ ではシグルーンさんどうぞ!

 <ミヤビ> 抜かされてる〜(o_ _)/(笑

 <シグルーン> いや、ミヤビさんですー8^^;

 ≪GM≫ あ、スミマセン。ミヤビさんで。(o_ _)o

 <ミヤビ> マイナー《ブリンク》で陸地に戻ります。5m地点でシグルーンさん&十三さんの隣、エンゲージは別で。

 <ミヤビ> そしてメジャーで自分に《ヒール》貰います。

 ≪GM≫ は〜い。

 <ミヤビ> 3d6+4 「死ぬかと思ったよ〜」

 <dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 2 3 4)+4 = 13  「死ぬかと思ったよ〜」

 <ミヤビ> 8d6+11 回復量。

 <dice_cre> Miyabi_: 18(8D6: 1 1 1 4 3 4 3 1)+11 = 29  回復量。

 <ミヤビ> HP53、MP33(/-;

 <エミ> (/-; ヾ(;-;

 ≪GM≫ 次、こんどこそシグルーンさんどうぞ。(o_ _)o

 <シグルーン> では待機で。

 ≪GM≫ ではエミさんどうぞ!

 <エミ> インヴィジブル+攻撃でBに

 ≪GM≫ こ〜い!

 <エミ> 3d6+6 「次はこれを叩くよぉ」

 <dice_cre> emi: 12(3D6: 2 4 6)+6 = 18  「次はこれを叩くよぉ」

 <エミ> とおし〜

 ≪GM≫ 2d6+6 避け〜

 <dice_cre> GM: 8(2D6: 6 2)+6 = 14  避け〜

 ≪GM≫ 当たり〜

 <エミ> ここでボルテクスアタック!

 ≪GM≫ ではリデュース!

 <エミ> 差し引き+5dだよぉ

 ≪GM≫ こ〜い!T T)

 <エミ> 7d6+27 「ウェイトがかかる〜、でも押し切っちゃうよぉ」

 <dice_cre> emi: 24(7D6: 3 1 3 4 2 6 5)+27 = 51  「ウェイトがかかる〜、でも押し切っちゃうよぉ」

 ≪GM≫ まだまだ…!>B

 <エミ> 1d6 差し引き分

 <dice_cre> emi: 6(1D6: 6) = 6  差し引き分

 ≪GM≫ 差し引き了解。では十三さんどうぞ!

 <十三> 先のラウンドと同じくマイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでソニックブームをBに叩き込みます。

 <十三> 3d6+5+1d6 「村人の為だ。悪く思うな。」

 ≪GM≫ こ〜い!

 <dice_cre> Jyu-zo-: 11(3D6: 6 4 1)+5+1(1D6: 1)  = 17 「村人の為だ。悪く思うな。」

 ≪GM≫ 2d6+6 避け〜

 <dice_cre> GM: 11(2D6: 5 6)+6 = 17  避け〜

 ≪GM≫ ♪ヒラリ

 <十三> だれかはんけち頂戴(涙

 ≪GM≫ では待機のシグルーンさんどうぞ!

 <シグルーン> (シグルーン「はい、はんけち」>十三さん)

 <ミヤビ> ((/-;っ◆>十三さん)

 <シグルーン> では、マイナーで十三さんを慰めつつ、メジャーで《エアリアルスラッシュ》をBに。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <シグルーン> 3d6+9 「浄化の風よ…風の精霊よ…」

 <dice_cre> sigrune: 11(3D6: 4 4 3)+9 = 20  「浄化の風よ…風の精霊よ…」

 ≪GM≫ 通し?

 <シグルーン> 20です。というかフェイト無いので振りなおし出来ません(^^;

 ≪GM≫ 2d6+6 目指せ6ゾロ

 <dice_cre> GM: 12(2D6: 6 6)+6 = 18  目指せ6ゾロ

 ≪GM≫ ♪ヒラリ

 <シグルーン> そこで出すのか(^^;

 <十三> (はんけちお返しです。>シグルーンさん)

 <ミヤビ> 今日のGM、出目がおかしいよ(/-;

 <シグルーン> (ありがと>十三さん)

 <エミ> 「これ、うごきがいいよぉ’’;」

 ≪GM≫ ではクリンナップ飛ばして、たしか第5ターン目のセットアップから。ありましたらどうぞ。

 <ミヤビ> 無しですー。識別一通り終了(/-;

 <エミ> なしだよぉ

 <シグルーン> ありません。

 <十三> 有りません。

 ≪GM≫ ではメイン開始でWCから。

 ≪GM≫ では三度目のMBW+ウォータースピアを。

 ≪GM≫ 3d6+9 「フルロック…ファイエル!!」

 <dice_cre> GM: 14(3D6: 5 3 6)+9 = 23  「フルロック…ファイエル!!」

 ≪GM≫ 避けてみろ〜。

 <シグルーン> 3d6+6 「よく魔力が尽きませんね…」

 <dice_cre> sigrune: 9(3D6: 3 1 5)+6 = 15  「よく魔力が尽きませんね…」

 <エミ> 2d6 無理〜

 <dice_cre> emi: 3(2D6: 1 2) = 3  無理〜

 <ミヤビ> 4d6+8 「避けてやるっ!」

 <dice_cre> Miyabi_: 16(4D6: 6 1 4 5)+8 = 24  「避けてやるっ!」

 <十三> 2d6+4+1d6 「まだやられるわけには」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 6(2D6: 5 1)+4+3(1D6: 3)  = 13 「まだやられるわけには」

 <十三> 通し。

 <エミ> 「みやびん、本当によけてる〜’’」

 <ミヤビ> 「やっぱり地上が良いよね……(o_ _)b」

 ≪GM≫ 5d6+10 ダメージ進呈〜

 <dice_cre> GM: 14(5D6: 3 1 5 3 2)+10 = 24  ダメージ進呈〜

 <ミヤビ> では、シグルーンさんにプロテ〜

 <ミヤビ> 5d6+4 「まぁ、囮だけどねっ」

 <dice_cre> Miyabi_: 16(5D6: 2 1 5 5 3)+4 = 20  「まぁ、囮だけどねっ」

 ≪GM≫ A・Bは待機。ではミヤビさんどうぞ!

 <シグルーン> かきん♪

 <ミヤビ> あ、通った風味(笑/では、

 <ミヤビ> マイナーで再度《ブリンク》、Bとエンゲージします!

 <ミヤビ> 残りMP25、そしてメジャーでBに通常攻撃を。

 <シグルーン> 少しまった

 <エミ> インデュア起動を宣言してなかったね(o_ _)o

 ≪GM≫ …すみません。放心入れさせてください。(o_ _)o

 <十三> 忘れていた。インデュア発動 HP 30/86 MP 15+60/46+60=106「まだまだ惚けるわけにはいかぬ。」

 <シグルーン> では、再開風味?(’’

 <ミヤビ> 不毛な削り合いが(o_ _)o

 ≪GM≫ <インディア>了解です。ではミヤビさん行動は同上ですか?同上でしたらそのままどうぞ。

 <ミヤビ> はいな。宣言した以上は通します。では、

 <ミヤビ> 3d6+7 「水仕事が怖くてメイドがやってられるか〜!」(ざばざば)

 <dice_cre> Miyabi_: 9(3D6: 1 3 5)+7 = 16  「水仕事が怖くてメイドがやってられるか〜!」(ざばざば)

 <ミヤビ> 16で。微妙〜……

 ≪GM≫ 2d6+6 そうそう避けられるものでは無い!

 <dice_cre> GM: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  そうそう避けられるものでは無い!

 ≪GM≫ …なので当たり。

 <ミヤビ> 3d6+7+15 「やっとまともに攻撃が通せるよ(/-;」

 <dice_cre> Miyabi_: 13(3D6: 5 2 6)+7+15 = 35  「やっとまともに攻撃が通せるよ(/-;」

 <ミヤビ> 物理35で(/-;

 <シグルーン> 「手荒れには気をつけてね〜」(笑<水仕事>ミヤビさん

 ≪GM≫ 半壊風味。>B ではシグルーンさんどうぞ!

 <ミヤビ> 「ありがとー、がんばる(/-;」>しぐるん

 <シグルーン> 風霊の剣の能力を起動。マイナーなしで、メジャーで《バッシュ》をWCに。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <シグルーン> 4d6+8 「…少しでも…削る!」

 <dice_cre> sigrune: 16(4D6: 5 2 4 5)+8 = 24  「…少しでも…削る!」

 <シグルーン> 24で

 ≪GM≫ 2d6+6 目指せ6ゾロ

 <dice_cre> GM: 6(2D6: 1 5)+6 = 12  目指せ6ゾロ

 ≪GM≫ リデュース撃ちたいが…MPが無い!のでダメージも通し。(o_ _)o

 <シグルーン> 7d6+32 「その剣風は岩をも削る!」

 <dice_cre> sigrune: 23(7D6: 3 4 3 1 5 2 5)+32 = 55  「その剣風は岩をも削る!」

 <シグルーン> 55点物理で

 ≪GM≫ まだまだ!ではエミさん!

 <エミ> さっきと同じくBにインヴィジブルアタック〜

 ≪GM≫ こ〜い!

 <エミ> 3d6+6 「地道に当てていくよぉ」

 <dice_cre> emi: 6(3D6: 4 1 1)+6 = 12  「地道に当てていくよぉ」

 <エミ> …ふりなおし〜

 <エミ> 3d6+6 「なんだか手がかじかんでるよぉ(/-;」

 <dice_cre> emi: 15(3D6: 3 6 6)+6 = 21  「なんだか手がかじかんでるよぉ(/-;」

 <エミ> わ〜い^^

 ≪GM≫ ではBがカノン! B「♪ノーサンキュー」

 <シグルーン> ダイスが裏返った(^^;

 <エミ> はう(o_ _)o

 <エミ> 手番使わせたからいいよぉ(/-;

 ≪GM≫ 2d6+5 カノン〜

 <dice_cre> GM: 8(2D6: 6 2)+5 = 13  カノン〜

 ≪GM≫ 対抗判定どうぞ〜

 <エミ> 1d6+10 「あ〜ん、茶々入れないでほしいよぉ」

 <dice_cre> emi: 3(1D6: 3)+10 = 13  「あ〜ん、茶々入れないでほしいよぉ」

 <エミ> せーふ^^

 ≪GM≫ ではダメージこ〜い!T T)

 <エミ> 4d6+27 「あきらめて受けてねっ♪」

 <dice_cre> emi: 12(4D6: 1 3 4 4)+27 = 39  「あきらめて受けてねっ♪」

 ≪GM≫ く…薄皮一枚…。>B では十三さんどうぞ〜

 <十三> マイナーでインヴィジブルアタック、メジャーでソニックブームを今度こそBに当てる。

 ≪GM≫ こ〜い!

 <十三> 3d6+5+1d6 「往生際が悪いようだが此れまでだ。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 8(3D6: 5 2 1)+5+1(1D6: 1)  = 14 「往生際が悪いようだが此れまでだ。」

 <十三> 振りなおします。

 <十三> 3d6+5+1d6 「今度こそ終らせてもらう。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 10(3D6: 4 4 2)+5+3(1D6: 3)  = 18 「今度こそ終らせてもらう。」

 ≪GM≫ 通し?

 <十三> 既に振りなおしているのでこれ以上は振れないです。

 ≪GM≫ 2d6+6 避け〜

 <dice_cre> GM: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  避け〜

 ≪GM≫ 当たり〜

 <十三> 珍しく死にフェイトでなかって良かった。ポメロ遺跡では(涙

 <十三> 2d6+9+15 「そろそろ覚悟を決めてもらおう。」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 10(2D6: 4 6)+9+15  = 34 「そろそろ覚悟を決めてもらおう。」

 ≪GM≫ B「…システムダウン」 B撃沈!

 <十三> MP 8+60/46+60=106

 ≪GM≫ ではクリンナップの放心回復通して、第6ターン!セットアップありましたら〜。

 <ミヤビ> ありませんです〜

 <エミ> なしだよぉ

 <十三> 有りません。

 <シグルーン> ありませんー

 ≪GM≫ ではメイン開始!4度目のMBW+ウォータースピア!

 ≪GM≫ 3d6+9 「フルロック…ファイエル!!」

 <dice_cre> GM: 11(3D6: 5 4 2)+9 = 20  「フルロック…ファイエル!!」

 ≪GM≫ 避けてみろ〜

 <エミ> 2d6 だから無理〜

 <dice_cre> emi: 4(2D6: 1 3) = 4  だから無理〜

 <ミヤビ> 3d6+8 「頑張って避ける!」(ざばざば)

 <dice_cre> Miyabi_: 14(3D6: 4 5 5)+8 = 22  「頑張って避ける!」(ざばざば)

 <シグルーン> 3d6+6 「ああ、しつこいっ」

 <dice_cre> sigrune: 11(3D6: 2 5 4)+6 = 17  「ああ、しつこいっ」

 <十三> 2d6+4+1d6 「エネルギーチャージ」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 6(2D6: 2 4)+4+4(1D6: 4)  = 14 「エネルギーチャージ」

 <十三> 通します。

 ≪GM≫ 5d6+10 放心も進呈〜

 <dice_cre> GM: 23(5D6: 3 4 4 6 6)+10 = 33  放心も進呈〜

 <エミ> 自分にプロテク〜

 <ミヤビ> しぐるんにプロテ〜

 ≪GM≫ プロテとかインディアとかソウルバスターどうぞ〜。

 <エミ> 4d6 「ダナン様よろしく〜」

 <dice_cre> emi: 16(4D6: 6 1 4 5) = 16  「ダナン様よろしく〜」

 <ミヤビ> 5d6+4 「いでよ、友情バリア!」

 <dice_cre> Miyabi_: 23(5D6: 3 4 6 5 5)+4 = 27  「いでよ、友情バリア!」

 <シグルーン> かきん♪ 「ミヤビさん、ありがとー♪」

 <エミ> ぴったり弾いてインデュア起動「きかないよぉ☆」

 ≪GM≫ ではAがミヤビさんプロテにプロテ1重ねがけ!

 <シグルーン> いや、ダメージ通らない場合は《インデュア》要らないし

 ≪GM≫ 1d6

 <dice_cre> GM: 5(1D6: 5) = 5

 <十三> インデュア発動 HP 9/86 MP 3+60/46+60=106 Fate 5/10 「チャージ完了」

 <エミ> あ、そうだったね(o_ _)o<いらない いることもあってややこしいよぉ

 <ミヤビ> 「……やっぱりコイツ嫌い〜(o_ _)o」(笑

 <シグルーン> 訂正:15点通しで HP:40/110

 <シグルーン> そして《インデュア》起動

 ≪GM≫ <インディア>了解。 ではA・Cの行動ですがその前に…… 

 <シグルーン>

 ≪GM≫ WC「…エネルギーザンリョウ レッド ジコホゾンノタメ バトルモードキョウセイチュダン」 

 ≪GM≫ と動きがとまりました。同時にサポートパペットも停止。

 <シグルーン> 「あらら、止まっちゃいましたね」(^^;

 ≪GM≫ 戦闘終了〜!

 <エミ> 「あれれれれ^^;」

 <ミヤビ> 「……壊しすぎると戻せないからむしろラッキーかもね(o_ _)o」

 <シグルーン> 「では、装甲を剥してリセットをします?」

 ≪GM≫ つまる処、MP切れですね。魔法以外の攻撃方法ありませんでしたし。>WC

 <エミ> 「わかるひとよろしくだよぉ(o_ _)o」

 <ミヤビ> 「ドロップが先だよっ!」と力説したい(笑>しぐるん

 <十三> 「あれ?もう終わったのですか?じゃあ早く修理しましょう。」

 <シグルーン> 「流石茄子色メンバー…(^^;」<ドロップが先

 ≪GM≫ ではBとDをお好きな方どうぞ。>ドロップ

 <十三> ではBにフェイト3点注ぎ込みます。

 <十三> 6d6 「経済学とやらはどうなっているのだろう」

 <dice_cre> Jyu-zo-: 23(6D6: 4 6 5 1 5 2)  = 23 「経済学とやらはどうなっているのだろう」

 <ミヤビ> Dにフェイト3点突っ込みます(/-;

 <ミヤビ> 7d6 「それは考えちゃいけない約束らしいよ」<経済学

 <dice_cre> Miyabi_: 28(7D6: 5 2 6 6 1 3 5) = 28  「それは考えちゃいけない約束らしいよ」<経済学

 <十三> 「ミヤビさん。どうしてお金はダンジョンにあるんですか?ルゥさんもクロプさんも突っ込むだけで教えてくれなかったのです。」

 <ミヤビ> 「頑張ってる私達への、神様からのご褒美だよ(・x・」(真顔で)

 ≪GM≫ B&D 11〜:魔導回路(300G) 以上で。

 <十三> 「そうなんですか。だったら後ろめたい事は何もないんですね。」(すっかり信じている)

 <エミ> 「神殿もみとめているしね☆」<ご褒美

 <ミヤビ> 「こういうのは、スフィアさんとか得意そうだよね(/-・」<回路

 <シグルーン> 「まあ、何かを保存する法則が働いてどこかでお金が消えてるんでしょう」(ぇ

 <シグルーン> 「ですねぇ…ハッキングとかクラッキングとか得意そうですし」(^^;<スフィアさん

 ≪GM≫ ではドロップ品を手に入れましたら…もう帰りますか?(え”?)

 <シグルーン> いや、トラブルシューティング読みつつリセット掛けますが(ぉ

 <エミ> 「うちでは比較的しぐるんが得意かなあ?よろしくだよぉ」

 <十三> 「じゃあ早く修理しましょう。どうすればよいのでしょう。斜め45度ですか?」

 <ミヤビ> 「そうだね、それじゃあ帰ってゆっくり……って、そんな訳なあーーーーい!」(両手振り上げてがおー)

 <シグルーン> 「うーん、今回はアリアンロッド様の力が尽きてるので厳しいですねぇ…」>エミ

 ≪GM≫ あ、別に判定は不要です。>リセット

 <シグルーン> 「もう大丈夫かな〜(..;」

 <エミ> 「なるる’’;でもふぁいとぉ」

 ≪GM≫ 「♪ピー サブエンジンシドウ メモリーシュウフクチュウ〜 シュウフクチュウ〜」 

 ≪GM≫ 胸元のボタンを押すとカタカタカタと音を鳴らしてカクカクと頭を揺らしています。

 <ミヤビ> 「どうかな〜?」(わくわくと様子見つつ)

 ≪GM≫ WC「シュウフクカンリョウ …ハッ!? ワタシ ハ イッタイナニヲ?」

 <ミヤビ> 「……おかえり(・・;」

 <十三> 最悪に備えてレイジ準備中。

 <シグルーン> 「(やけに人間っぽい反応しますね〜)」(’’;

 <十三> 「よかったですね。直ったみたいです。お仕事がんばって下さい。」

 ≪GM≫ 「イヤドウモスミマセン タダチニギョウムニモドリマスノデ」 

 ≪GM≫ と同じくシステムダウンしていた小人形と共に立ちあがり…

 <エミ> 「おなかすいてないのかなあ??」

 <シグルーン> 「それより意外と頑丈ですよね〜(^^;」

 ≪GM≫ サブエンジン稼動してますので。>おなか

 <エミ> 「手加減無しで叩いたのにね〜^^;」

 ≪GM≫ WC「♪ミズミズ トメトメ トウサンハ〜」

 ≪GM≫ Sパペット「♪タンシンフニン デ ヒトリザケ〜」

 ≪GM≫ と踊ると、外から聞こえる川の水音が幾分穏やかになった気がします。

 <エミ> なるるる’’<サブ

 <ミヤビ> 「……せつない歌だね(o_ _)o」

 <シグルーン> 「ふぅ、お仕事お疲れ様。これからも頑張ってね♪」>ゴーレムさん達

 ≪GM≫ WC「…トコロデ ミナサマハ『マゾク』ジャアリマセンヨネ?」

 <シグルーン> 「いえ、私達は違いますよ。」<魔族

 <エミ> 「全然違うよぉ☆」

 <ミヤビ> 「ばっちり、普通の善良な人間だよ〜」

 <十三> 「私たちは人間ですが、魔族がどうかしましたのですか?」

 ≪GM≫ 「アア ソレナラヨカッタデス ワタシコレデモイチオウ『タイマゾクヘイキ』ノハシクレデスシ 

 ≪GM≫  ショクムタイマンガバレタラ マスターニオコラレテシマウデス」

 <十三> 「マスターとはどなたですか?」

 <シグルーン> 「(マスターって多分ワングさんの事ですよねー…何か複雑な気分(−−;)」

 ≪GM≫ 「ワングサマ ト モウシマスデス」>マスター

 <十三> 「確か取り説のかかれていた方ですよね?ミヤビさん。」

 <ミヤビ> 「そうそう。そのワング氏だね」>十三さん

 <十三> 「シグルーンさん何か顔色があまり良くないようですが?」

 ≪GM≫ 「デハ ワレワレハ ユックリジコシュウフクシナガラ カンキョウセイビノシゴトニハゲミマスノデ」

 <シグルーン> 「いえ、何か世の中は偶然と理不尽で出来てるなぁ…と」>十三さん

 <十三> 「ワング氏は立派な方なのですね。」(何も知らない十三は一人納得しています(笑))

 ≪GM≫ 「ムラノヒトタチニハ ヨロシクオツタエクダサイ」 (o_ _)o

 <シグルーン> 「それではこれからも宜しくお願いしますね♪」<環境整備>ゴーレムさん達

 <エミ> 「がんばってね〜、でもくれぐれも頭上注意だよぉ」

 <ミヤビ> 「了解ー。今後は頭上も注意でね♪」

 <ミヤビ> ……最近よく被るね(o_ _)b(笑>エミっち

 <十三> 「これからもお仕事がんばって下さいね。じゃあ帰りましょうか。」

 <エミ> どうしてだろ〜^^<被る

 ≪GM≫ では御仕事に復帰した彼らに見送られつつ避難所に戻りますか?

 <シグルーン> 「ええ、帰りましょうか」

 <ミヤビ> 「そうだね、早く戻らないと風邪ひいちゃうよ(o_ _)/」

 <シグルーン> 避難所に戻りますー

 ≪GM≫ では避難所に戻りますと、結果が気になっていたのか団長さんが出迎えてきました。

 <エミ> 「火に当たりたいよぉ’’」

 ≪GM≫ 団長「おお、無事で何よりだ! で、どうだった?」

 <十三> 「早く帰って、後1日ボランティア頑張りましょうか。」

 <十三> 「機械が故障していたので直してきました。」

 <シグルーン> 「ええ、(かくかくしかじか)で何とか無事に」>団長さん

 <エミ> 「ちゃんと直してきたよぉ^^」

 <ミヤビ> 「一応、暫くは大丈夫だと思うけど……落盤注意ということで、落ち着いたら補修しとくと良いと思うよ♪」

 ≪GM≫ 「…そうか。う〜〜〜む…。」 報告を聞き、少し悩んだ後…

 ≪GM≫ 「少し話が大きくなりそうだから、すぐに神官長に相談する事にする。君達はしばらく他言無用で頼むよ。」

 ≪GM≫ とお願いされてしまいました。

 <シグルーン> 「まあ、モノがモノですし、構いませんけれど…」>団長さん

 <エミ> 「了解だよぉ、今日はもうおやすみ〜」

 ≪GM≫ 「じゃあ、今日はゆっくり休んでていいから。明日は最後の活動をよろしく頼むぞ。」

 ≪GM≫ と自身は活動に戻っていきました。

 <ミヤビ> 「そうだね〜。一応制作者本人に会ったらメンテ依頼出しておくよ♪」

 <シグルーン> 「とりあえず、身体を暖めて食事を取って明日に備えましょうか」

 <十三> 「今日は瓦礫を一気に吹き飛ばせそうです。」

 ≪GM≫ では大騒動の第6日目が終了〜。明日は最終日!

 

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーー≪7日目≫ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ それでは最後の復興作業ロールをお願いします。

 ≪GM≫ ちなみにHP&MPは全快で良いです。

 <ミヤビ> 【器用】で炊き出しします。フェイトは枯渇(o_ _)o

 <シグルーン> 今日も今日とて建築作業を【器用】で。

 <十三> 有り余っている【筋力】で負傷者運搬。フェイト2点。

 <ミヤビ> 3d6+8 「最後だから、豪勢に肉じゃがでも作ろっか☆」

 <dice_cre> Miyabi_: 8(3D6: 1 4 3)+8 = 16  「最後だから、豪勢に肉じゃがでも作ろっか☆」

 <シグルーン> 2d6+8 「さあ、最後まで気を抜かないで頑張らないと」(とんとんとん)

 <dice_cre> sigrune: 9(2D6: 4 5)+8 = 17  「さあ、最後まで気を抜かないで頑張らないと」(とんとんとん)

 <エミ> 3d6+5 【知力】フェイト1 「引き継ぎに備えて汚れ物は回収、日用雑貨を補給〜☆」

 <dice_cre> emi: 13(3D6: 5 5 3)+5 = 18  【知力】フェイト1 「引き継ぎに備えて汚れ物は回収、日用雑貨を補給〜☆」

 <ミヤビ> 最後で失速(o_ _)o(かくん

 <十三> 2d6+7+2d6「水害も収まりましたし、病人や怪我人も落ち着きました。後一頑張りです。」【筋力】で負傷者運搬。

 <dice_cre> Jyu-zo-: 7(2D6: 4 3)+7+4(2D6: 1 3) = 18 「水害も収まりましたし、病人や怪我人も落ち着きました。後一頑張りです。」【筋力】で負傷者運搬。

 ≪GM≫ 最後まで素晴らしい働きだったようで。>活動

 ≪GM≫ そして最後の夕飯の炊き出し作業が終わりますと…

 ≪GM≫ トンヤ「ワシ達の村を助けてくれた皆様に御礼がしたいんじゃがのう。」

 ≪GM≫ と御礼代わりに村の子供達が歌を歌ってくれることになりました。

 ≪GM≫ 子供達「「「♪ぽめ〜 ぽめぽめぽめ〜♪」」」 ^▽^)^▽^)^▽^)♪〜

 <シグルーン> 「(ぱちぱちぱち)〜♪」(^^)

 <エミ> (ぱちぱち)「あははは♪はやってるのかなあ^^」<ぽめろそんぐ

 <ミヤビ> 「流行っぽいね〜。可愛くて良いな〜」(ぱちぱち)<ぽめそんぐ

 ≪GM≫ (エルクレストの冒険者を中心に。^ ^))>流行

 <十三> 「なんと心が洗われる歌なのだ。」(何故かバトルモードで涙を流している)

 <エミ> 「私も一緒に歌うよぉ、ぽめぽめ〜♪」(混ざってる)

 <十三> 何故か能楽を舞います。

 ≪GM≫ では歌と踊りと共に、一週間のボランティア終了〜!

 ≪GM≫  

 ≪GM≫ そして翌朝、エルクレストからの第三陣の到着と共に第二陣の活動期間は終了となり、

 ≪GM≫ 皆さんがブラン村から離れる時が来ました。第二陣の皆さんが村人それぞれから感謝を受ける中…

 ≪GM≫ 村長さんがこっそり皆さんの所に話をしに来ました。

 ≪GM≫ トンヤ「皆さん、今回はありがとうございましたですじゃ。あの社は事が事だけに少し考えて見ますでな。」

 <シグルーン> 「まあ、それ自体は悪くは無いのですけれど…色々ありそうですものね」(^^;

 <十三> 「そうしてください。この様な災害は事前に防げるに越した事は有りませんから。」

 <エミ> 「とりあえず開発者を引っ張ってきて相談してみたほうがいいと思うよぉ’’;」

 <ミヤビ> 「そだね。もしまた何かトラブルがあったら、その時は呼んでくれれば対応するよ」>村長

 ≪GM≫ 「そして今回は大変ありがとうございましたですじゃ。今回の恩は村代々で伝えますです。」 と深深と頭を下げてくれました。

 <シグルーン> 「いえいえ、そんなにたいした事はしてませんよ」(微苦笑しつつ)

 <十三> 「そこまでしなくても(汗」>村代代

 <エミ> 「えへへっ、感謝は神様によろしくだよぉ♪」

 <ミヤビ> 「あぁっ、そんな、良いよぅ別に。逆に照れくさいよ」(手を前に挙げて押し留めポーズで)

 ≪GM≫ 団長「全員集合! よ〜し、それではエルクレストに帰るぞ!」

 ≪GM≫ そして皆さんを団長さんがお呼びです。

 <シグルーン> 「あっ、はーい。みんな行こうっ♪」

 <十三> 「何でしょうか。団長さん。」

 <エミ> 「大所帯だし、せっかくだからのんびり戻るよぉ」

 <ミヤビ> 「はーい♪ それじゃあ私達はこれでっ。皆さんもお元気でっ!」(びし、と敬礼残して集合位置へ)

 ≪GM≫ 団長「いや、もう帰るんだが。」>十三さん

 ≪GM≫ では馬車と共に歩みつつ…クライマックス終了〜!

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーークライマックスフェイズ終了ーーーーーーーーーーーーーー

 

 ≪GM≫ そして……

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーエンディングフェイズーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ 村長と村人達に見送られ、ブランを離れる復興団。

 ≪GM≫ 帰りの道の坂の上から見下ろす村は行きに見た時より活気に溢れ、完全な復興も間近かもしれない。

 ≪GM≫ そしてそれは村人と君達の復興活動の紛れも無い成果なのだ…。

 ≪GM≫ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ≪GM≫ そして復興団は無事に夕暮れ時のエルクレスト神殿に帰ってきたのでした。

 <シグルーン> 「〜♪ 銀の風吹く草原で〜♪」(まだまだ元気だったり(笑))

 <十三> 「良い事をすれば気持ちが良いです。」

 <エミ> 「うんうん、今日の晩ご飯はきっとおいしいよぉ♪」

 <シグルーン> 「エミの場合はその前にお風呂でしょ」(おでこをつんと突く)

 ≪GM≫ 団長「皆、お疲れ様!物資や装備一式を神殿の倉庫にしまったら、今日はゆっくり寝てくれ。」

 ≪GM≫ 「それから報酬は明日以降、依頼請け負いカウンターで受け取るように。以上御疲れ!解散!!」

 <ミヤビ> 「はいな、お疲れ様でした〜♪」

 <シグルーン> 「はい、お疲れ様でした」

 <十三> 「皆さんお疲れ様でした。」

 <エミ> 「わわっ、それはみんなだよぉ^^;」>しぐるん

 <エミ> 「おつかれさまでした〜〜!」

 ≪GM≫ そして翌日…

 ≪GM≫ 受付嬢「みんな、お疲れ〜!団長さんから聞いたけど大活躍だったんだって?」

 <シグルーン> 「大活躍ですか? 普通に復興活動のお手伝いをしてただけなんですけれど(^^;」

 <ミヤビ> 「いや〜、普通だよ〜、にははははは♪(照」

 <十三> 「良い事をして大変気持ちが良かったです。そちらのほうが向いているのかもしれません。」

 <エミ> 「とりあえず、神様のご加護があったってことで♪」

 ≪GM≫ 「それじゃあ、報酬を渡すね。ボーナスとかで少しは色がついているから。」

 ≪GM≫ では基本の300Gに、復興活動達成値による評価をボーナスとして加えまして…

 ≪GM≫ 合計、一人頭1800Gを最終報酬として渡されました。

 <ミヤビ> 「……妙に重いよ……(o_ _)o$(ずっしり」

 <シグルーン> 「意外と貰えましたね…」(’’;;

 <十三> 「良いのですか?こんなに貰っても。」

 ≪GM≫ 「思ったより遥かに復興が進んだから。神官長も感心してたよ。」^▽^)

 <エミ> 「わ〜い、これだけぶんの働きができたと思うとうれしいよねっ。」

 ≪GM≫ では最後に何か一言ありましたら。

 <シグルーン> 「(ワングさーん、自分の創った物には責任を持って下さーい)」<心からの叫び(笑)

 <ミヤビ> 「(独り言のように)ボランティアは心の訓練って聞くけど……私も、少しは人間らしい心が身に付いてるのかな……?」

 <十三> 「戦場以上に被災地とは大変なのですね。何故人は争いを続けるのでしょうか。」(シリアスに決める)

 <エミ> 「グランアイン様〜、今度からもう少し控えるから睨まないで欲しいよぉ」(神殿でなにかを祈っていたり)

 ≪GM≫ それでは……

 ≪GM≫ ーーーーーーーー『災害復興ボランティア』ENDーーーーーーー

 

 

 尚、事後処理は以下のようになりました。

 

・参加ギルド 茄子色ギルティ

       シルバー・ウロボロス

 

・最終的に参加したPC名(敬称略)及び獲得成長点(ギルド献上点処理前)

   エミ ……54点

  シグルーン…57点

  ミヤビ………59点

   十三 ……54点

 

(おまけ)GM……………………75点

 

・セッション報酬

  全員…(基本報酬)300G+(ボーナス)1500G+(ドロップ売却)150G=1950G

 

以上、報告とさせていただきます。